静岡県富士市のよりみち案内

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1627年に創建された「妙法寺」。毘沙門天像を本尊とし、「毘沙門さん」として親しまれています。インドや中国寺院など、様々な建築様式を取り入れているのが特徴。本殿前には「お身拭い毘沙門天像」があり、御布で身体をさすると痛みが消えるとされています。妙法寺では、旧暦正月の7〜9日に「毘沙門天大祭」が開催されます。江戸時代から続く伝統行事で、県内外から25万人以上もの参拝客が訪れる大規模なお祭り。期間中に毘沙門さんにお参りすると「一粒万倍の功徳あり」と古くから伝えられ、大層なご利益があるとされています。 また、お祭りでは「だるま市」も開催。群馬県の高崎、東京都の深大寺に並ぶ「日本三大だるま市」のひとつです。お寺の境内・外に、約500点ものだるま店が軒を連ね、全国各地のだるまが集結します。なかでも注目したいのが、毛付と呼ばれる黒い髭を描いた富士市発祥「鈴川だるま」。だるまの片方の目を入れてくれる「だるま開眼祈祷」も受け付けているので、ご利益を持ち帰りたい方は是非。