静岡県袋井市のよりみち案内

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奈良時代に行基によって双剣された「法多山尊永寺(はったさんそんえいじ)」。地元の人々からは「はったさん」の愛称で親しまれています。 歴史は古く、創建されたのは奈良時代。神亀2年(725)に聖武天皇の命を受けた行基上人が手掛けたと記録されています。本尊の「正観世音菩薩」は厄除観音として有名。「厄除け団子」や「厄除け御守り」なども販売されており、全国各地から厄を祓いのために参拝客が訪れています。境内には歴史価値の高い建造物が点在。門前町の間を抜けた先に見える「仁王門」は、寛永17年(1640)に建造された国指定重要文化財。また、桧皮葺(ひわだぶき)の「黒門」は市指定文化財に指定されています。 季節ごとの表情を楽しめるのも魅力のひとつです。例えば、7月10日は1年で最もご利益がある日と伝えられており、1,500基の灯籠が飾られる「万灯祭」が開催されます。その日に参拝すれば46,000日分のご利益があるといわれ、幻想的な雰囲気のなかで心安らかに祈りを捧げてみてはいかがでしょう。 また、法多山尊永寺は、「油山寺」と「可睡斎」に並ぶ「遠州三山」のひとつ。夏場に開催される「遠州三山 風鈴まつり」では、回廊いっぱいに風鈴の音色が響きます。願い事を記した短冊と共に奉納できるので、旅の思い出を残すのにも最適です。
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万灯祭 本堂前には参詣社の手によって何千基もの灯籠が奉納され、法多山の夏の夜は幻想的な雰囲気に包まれます。
4.0
by なべ一号Top userみかん狩り
2018年7月9日