静岡県袋井市のよりみち案内

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可睡斎に隣接した丘陵地にある「可睡ゆりの園」。 毎年、5月下旬〜7月上旬にのみ開園する、東海道を代表するユリの名所として知られています。 約3万坪の広大な敷地面積を誇る、可睡ゆりの園。趣深い日本庭園として整備されており、約150万種・約200万本のユリを観ることができます。園内はいくつかのエリアに区分されています。黄色や赤色のユリが一面に敷き詰めされ、まるで絨毯のようになっているエリアもあれば、5色が入り混じったカラフルな色彩のエリアもあります。 色合いだけでなく、植栽されている品種も豊富で、開花する時期が違うので、長い期間、様々なユリの姿を観察できるようになっています。お気に入りのユリの花が開く時期を狙って、訪れることもできます。一番人気の「黄色エリア」と「五色帯エリア」の開花時期は6月上旬〜中旬頃です。 また、大きな池の周辺には茶室や休憩所、食事処も併設。日本の風情と華やかなユリが見事に調和し、豊かなひと時を過ごすことができます。食事処では名物「ゆりの天ぷら」がおすすめです。そのほか、「ゆり苗直売所」では、豊富な種類の中からユリの鉢をお土産として購入することができます。

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奈良時代に行基によって双剣された「法多山尊永寺(はったさんそんえいじ)」。地元の人々からは「はったさん」の愛称で親しまれています。 歴史は古く、創建されたのは奈良時代。神亀2年(725)に聖武天皇の命を受けた行基上人が手掛けたと記録されています。本尊の「正観世音菩薩」は厄除観音として有名。「厄除け団子」や「厄除け御守り」なども販売されており、全国各地から厄を祓いのために参拝客が訪れています。境内には歴史価値の高い建造物が点在。門前町の間を抜けた先に見える「仁王門」は、寛永17年(1640)に建造された国指定重要文化財。また、桧皮葺(ひわだぶき)の「黒門」は市指定文化財に指定されています。 季節ごとの表情を楽しめるのも魅力のひとつです。例えば、7月10日は1年で最もご利益がある日と伝えられており、1,500基の灯籠が飾られる「万灯祭」が開催されます。その日に参拝すれば46,000日分のご利益があるといわれ、幻想的な雰囲気のなかで心安らかに祈りを捧げてみてはいかがでしょう。 また、法多山尊永寺は、「油山寺」と「可睡斎」に並ぶ「遠州三山」のひとつ。夏場に開催される「遠州三山 風鈴まつり」では、回廊いっぱいに風鈴の音色が響きます。願い事を記した短冊と共に奉納できるので、旅の思い出を残すのにも最適です。
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万灯祭 本堂前には参詣社の手によって何千基もの灯籠が奉納され、法多山の夏の夜は幻想的な雰囲気に包まれます。
4.0
by なべ一号Top userお祭り・フェス
2018年7月9日

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2001年に完成した「静岡県小笠山総合運動公園 エコパ」は、広大な敷地内に公園・スタジアム・グランド・ビオトープなどが併設されている観光スポットです。 常連客から「エコパ」の愛称で親しまれている、静岡県小笠山総合運動公園エコパ。シンボルともいえるのが、5万人を収容できる「エコパスタジアム」です。2002年のFIFAワールドカップの会場にはじまり、ジャパンラグビートップリーグの試合、有名アーティストによるコンサートなど、数々の感動が生まれています。 施設内にある「エコパスポーツミュージアム」には、サッカーを中心とした記念品が展示。エコパ開演10周年を記念して併設され、ワールドカップの公式試合球や1968年のメキシコ五輪で獲得した銅メダルなども飾られています。スポーツ好きの方は必見です。 そのほか、公園全体の6割を占める「ふれあいの森」もおすすめ。自然豊かなビオトープには、約650種類の植物を確認することができます。3つのウォーキングコースがあり、季節の草花や野鳥を観察しながらゆっくりと散策できます。