奈良県桜井市のよりみち案内

9e77a221 4564 4d7a acf1 5b4e3aba2e14
Cbe7fe3d cfed 4e29 81ab 9d208ac47ad6
Ab706867 efdf 42a9 a2e5 782f2caa76c0
桜井市の東側に鎮座する「談山神社」。大化改新の折、藤原鎌足と中大兄皇子が国家改心の談合を交わした場所として知られています。 談山神社のシンボルといえば、重要文化財「十三重塔」。幾つもの屋根が重ねられた姿は圧巻で、木造十三重塔としては世界唯一。藤原鎌足を弔うために建てられ、室町時代に再建されたものが現存しています。 歴史の面白さはもちろん、奥深い森林による四季折々の自然風景も魅力。桜と紅葉の名所として有名。特に紅葉シーズンには、十三重塔の背景に哀愁漂う紅葉が広がり、美しい光景を見せてくれます。
9f19cf1a 4a38 42dc b125 1c28e2eac780
錦絵巻 談山神社十三重塔を囲む紅葉のグラデーション。
5.0
by Frank
2018年11月12日
談山神社の桜
4月上旬~4月下旬
談山神社というネーミングの由来は、藤原鎌足が中大兄皇子と蘇我入鹿を滅ぼすための謀を談じた山にあることからといわれている。現代風にいえば、“大化の改新談合の地”ということになろうか。木造としては現存する唯一の十三重塔をはじめ、三間社春日造りの本殿ほか、朱塗りの華やかな社殿が立ち並ぶ。境内は桜と紅葉の名所として知られ、春は約500本のヤマザクラやソメイヨシノが咲き誇る。神社のある多武峰は、近世から吉野・長谷につづく桜の名所として知られ、境内に点在する社殿と桜との調和の美しさは多くの人が認めるところ。また、桜井市指定の天然記念物で樹齢600年の名木・ウスズミザクラも一見の価値がある。桜が見ごろとなる4月第2日曜に春の大祭とも呼ばれる神幸祭が行われ、4月29日には優雅な蹴鞠会も披露される。
47790f10 9f88 48de b2af dacfc0ad22aa
談山神社の紅葉
11月上旬~11月下旬
談山神社は、多武峰の山中に、木造で現存唯一している十三重の塔を中心に、大小様々な社殿が配置されている。大化の改新にちなんで毎年11月3日に行われるけまり祭りが特に有名で、秋は3000本ものカエデに包まれる美しい情景から「関西の日光」とも呼ばれている。紅葉の見頃は例年11月上旬~11月下旬。11月中旬から下旬にかけては、紅葉の夜間ライトアップも行われる。
71c8bad7 5352 46d1 b270 d5fc28401608
関連記事あり
【奈良 桜井市】おすすめ観光・名所5選!十三重塔に大神神社
Abda951a c945 4905 9132 9277681e0ba2