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茅ヶ崎のよりみち案内【歴史】

東京都心から約50キロ、神奈川県中南部、相模湾に面した湘南地方の中心に位置する茅ヶ崎市。夏は涼しく冬は温暖という恵まれた気候です。 一年を通して網元料理が味わえ、釣りやマリンスポーツが楽しめます。海岸を歩けば富士山や茅ヶ崎のシンボル「えぼし岩」が見え、開高健記念館、氷室椿庭園など街歩きをしながら訪れたいスポットも数多くあります。日常のあわただしさから抜け出て、ほっとしたひと時を過ごしに来てはいかがでしょうか。
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浄見寺(じょうけんじ)は堤村を本領とした大岡家の二代当主忠政が、父忠勝の追善のために慶長16年(1611年)に建立しました。忠正の法名『大綱院殿忠誉窓月浄見大居士』から四文字をとって、山号窓月山・寺号浄見寺といい、浄土宗の寺院です。浄見寺は大岡家代々の菩提寺で、元和元年(1615年)にこの寺に改葬された初代忠勝の墓石をはじめとして、13代まで一族累代の墓碑58基が整然と並んでいます。 浄見寺にある室町時代作とみられる弁才天坐像は県重要文化財に指定されています。また、寺林と大岡忠政が創建時に植えたといわれている墓所の脇に立つ樹齢約400年のオハツキイチョウは、県の天然記念物に指定されています。春は浄見寺周辺は桜の木も多く、美しい桜を楽しむこともできるようです。 春には地元住民の方を中心に地域活性化のためにされているイベントとして毎年「大岡越前浄見寺地元まつり」も開催され、地元の方が考案した大人気のオリジナル鍋「大岡鍋」の販売や「茅ヶ崎産フレッシュ野菜」の直売などもあるようです。和太鼓などのパフォーマンスや模擬店の出店などもあるので大人から子供まで楽しめます。

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