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東伊豆のよりみち案内【イベント】

伊豆半島の中でも温泉が豊富なエリアとして有名な「静岡県東伊豆町」。「大川」「北川」「熱川」「片瀬」「白田」「稲取」の6つの温泉地があり、各地で湯気がもうもうと立ち上っています。伝統的な文化に触れる機会や絶景の景色を望める景観もあり、温泉に癒される以外にも魅力的なスポットがたくさん!そんな静岡県東伊豆町の観光名所をご紹介します。
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雛祭りのときに、雛壇の両脇に手作りの人形をつるす「雛のつるし飾り」という伝統文化が残る伊豆稲取温泉。娘の健やかな成長を願い、思いを人形に込めてひな祭りをお祝いする、母娘のつながりを感じる心温まる風習です。 日本三大つるし飾り(福岡県柳川市:さげもん、山形県酒田市:傘福、静岡県東伊豆町稲取:雛のつるし飾り)のひとつでもあるこの飾りを観光資源としてイベントを実施している、雛のつるし飾り発祥の地です。

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江戸時代から続く、やさしい親心から生まれた伝統文化。東伊豆町にある6つの温泉のひとつ「稲取温泉」。せっかく訪れるなら、「雛のつるし飾りまつり」が開催している時期がおすすめ。例年1月〜3月に開催され、「日本三大つるし飾り」のひとつとして有名です。つるし雛は伝統的な風習のひとつ。長女が初めて迎える節句の時期に、健康・良縁を祈るため、猿や桃を模した人形を雛壇の周りに飾りつけます。福岡県柳川市「さげもん」、山形県酒田市「傘福」、伊豆稲取の3つの地域に根付く文化で、総称して全国三大つるし飾りと呼ばれています。そのなかでも、伊豆稲取のつるし雛の歴史は古く、始まりは江戸時代後期。高級品のお雛様を用意できない家庭のなか、「愛しい孫や子どものために手作りで初節句を祝おう」という親心から生まれたと伝えられています。飾りの一つひとつに想いが込められているのが、興味深いポイント。例えば、「桃」は邪気・悪霊を退治する延命長寿の意味、「猿」は厄がさる、難がさるの意味、「うさぎ」は赤い目に呪力があって神様の使いの意味などがあります。雛のつるし飾りまつり開催中は、稲取温泉の各所で飾り付けが展示。メイン会場「稲取文化公園 雛の館」、「むかい庵」、「なぶらとと」、「ふたつぼり」の4会場です。飾り付けはお土産に購入もできるので、お気に入りのひとつを見つけてみてはいかがでしょうか。

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