風化の激しい磨崖仏であった。

陽のある時間帯の再訪となった。お堂に渡る階段下の祠に仏様がいらっしゃるが、肉眼ではともかく撮影が大変難しい。滋賀県下で2番目に古い磨崖仏は、風雨に曝されていた期間が長かったようで表面の摩耗が激しく、周辺の明るさの加減ではよくわからないものになってしまうこともある。

それ故に複数回訪れても新たな発見があるありがたい仏様の様に思えてならない。

5.0
2021/4/8