銀山温泉

銀山温泉は、江戸時代の初め銀山として栄えた「延沢銀山」の名称に由来する。
明治時代当時までは幅狭い悪路で、尾花沢から一日がかりで行っていた。大正時代(大正2年)銀山川の大洪水でほとんどの温泉宿が流されたが、大正10年に銀山川の水を利用した発電所が作られ復興の足掛かりとなる。
昭和元年(大正末期)に源泉のボーリングにより高温多量の湯が湧出、各旅館は一斉に洋風3~4層木造構造に建て替えを行った。橋や沿道の整備も行い尾花沢より車で30分で到着できるようになった。戦後 温泉街の洋風化も落ち着き外観は和風に近づいていき現在に至る。
NHKの連続テレビ小説「おしん」の舞台となった事で一躍脚光を浴び、さらにジブリアニメ「千と千尋の神隠し」の舞台のひとつと言われています。
銀山川の両岸に温泉宿があり、橋から温泉街のほぼ全域を見渡せ、撮影ポイントが沢山あるのが特徴です。訪れるたびに新しい発見があります。

4.0
2022/5/16