静岡県 百選のよりみち案内

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浄蓮の滝は伊豆最大級の名瀑で、玄武岩の岩肌を幅7m高さ25mに渡り流れ落 ち、「日本の滝100選」にもその名を列ねています。滝には女郎蜘蛛伝説が残り、滝の周囲に生い茂る深い森が醸し 出す静寂な雰囲気の中、激しい音を立てて流れ落ちる姿はとても迫力があり、この滝をよりいっそう神秘的にしています。 滝への道は明治末期に開かれ、昔は人も近づかぬ神秘的な場所であったといわれ ています。周辺は夏でも涼しく、滝の周りや滝壺の岩肌には、県指定天然記念物 のジョウレンシダ(別名ハイコモチシダ)が群生しています。 【女郎蜘蛛伝説】 その昔、湯ヶ島に住む与市という農夫が、野良仕事の帰りに浄蓮の滝の横を通り過ぎようとした時、足に蜘蛛の糸が幾重にも絡みつき、身動きがとれなくなってしまう。その糸を近くにあった切り株に巻きつけ立ち去ろうとすると、切り株が空中に舞い上がり滝壺へと吸い込まれていった。その時、滝壺から「今日あった出来事は一切他人に話してはならぬ!」と轟音と共に怪しい女性の声が聞こえてきたという。与一はその言葉に従い、その時のことを他人には話さず、真面目に働くことで名主にまで上り詰めた。さらに滝周辺の樹木の伐採を禁止することで、平穏な暮らしを送ったという。それから時は経ち、数十代のちの後裔与左衛門の時代、彼は部落の掟を 破り滝上の木を切ろうとした際、手を滑らせ大切な斧を滝壺に落としてしまう。斧を探そうと滝壺へ飛び込むと、この世のものとは思えないほどの美女が姿を現し、「斧はお返ししますので、今日のことは絶対に他人に話してはなりませぬ!」と言い残し姿を消してしまった。与左衛門は、その美女は滝の主である女郎蜘蛛にちがいないと恐怖し、それからというものは、恐怖から逃れるように酒に溺れる人生を送ることになった。突然雷鳴が轟き白い火柱が家を真二つに引き裂いて、中から目をらんらんと輝かせている不気味な大蜘蛛が姿を現したという。与左衛門は、後日冷たい屍となって滝壺から浮かび上がってしまったと伝えられています。 以上、浄蓮の滝入口説明看板を参考にさせていただきました。
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静岡県伊豆市の浄蓮の滝。日本の滝百選にも選ばれるほどの名滝です。駐車場から、5分くらい谷底まで階段をおりると見事な滝を目にすることができました。近くまで行くと、空気が澄んでいて気持ちが良い場所でした。また、滝のすぐ側で道具も借りれて川釣りができるようで、暖かい季節はとても楽しめそうです。
4.0
by ちぇりTop user体験
2019年2月18日

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JR「掛川駅」から徒歩約10分の場所にある「掛川城」。 日本初の本格木造天守閣として復元され、「全国名城100選」にも選ばれています。 室町時代、今川義忠が重臣・朝比奈氏に命じて築城。その後、戦国時代には数々の武将が城主となり、大河ドラマ「功名が辻」で取り上げられた山内一豊も入場。大改修を行うと共に、天守閣を築き、城下町も整備されました。 掛川城を訪れてまず目を引くのが「大手門」です。高さ約11.6m、間口約12.7m、奥行き約5.4mの楼門作りで、幕末の地震、明治時代の消失を経て、平成7年(1995)に復元されました。また、冠木(左右の柱を貫く横木)の高さは約4.4mもあり、乗馬したままでも通行できるようになっています。屋根に勇ましく飾られている瓦のシャチの姿と合わせて、大手門の全体像をじっくりとご覧ください。 そのほか、現存する「二の丸御殿」は国指定重要文化財のひとつ。京都の二条城や埼玉県の川越城に並んで希少価値が高く、内部を見学すれば当時の風情を感じられます。また、お城の内部では山田氏や掛川城にゆかりのある品々が展示。天守閣の最上階からは掛川市街を一望できます。
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桜と掛川城 桜はまだ満開ではありませんでしたが、青空と綺麗に撮れたと思います。
3.0
by 筒井友浩
2019年4月6日