大阪府のよりみち案内

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安土桃山時代に豊臣秀吉により築城され、江戸時代に修築された大阪城。現在の大阪城の天守は築城から三代目のもの。初代は豊臣秀吉が築いた大阪城の天守で五重六階地下二階、黒漆塗りの下見板張り、金箔瓦の望楼型(ぼうろうがた)天守。二代目の徳川秀忠が再建させた大阪城は豊臣時代の城跡に盛土をして建設され、五重五階地下一階、白漆喰塗籠、瓦葺(かわらぶき)の層塔型(そうとうがた)天守。現在の天守は大阪市民の寄付金により昭和6年(1931年)11月7日に竣工したもので五層八階(入口のある一階部分は地下)の造りとなっており、復興天守閣では初層から四層までは徳川時代風の白漆喰壁、五層目は豊臣時代風に黒漆に金箔のものとなっています。 天守の中は「大阪城天守閣」として重要文化財の「大坂夏の陣図屏風」(通称黒田屏風)などの所蔵品を展示しています。 ※望楼型は上下層が一体型ではない構造。層塔型は上下層が一体となっている構造。
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大阪城 1583年 石山本願寺跡地に豊臣秀吉が豊臣大坂城を建築 1615年 大坂夏の陣で、豊臣大坂城は落城 1620年 徳川秀忠が10年かけて徳川大坂城を建築(豊臣大坂城とは全く別の形状) 1868年 新政府軍と旧幕府軍との交渉の最中、場内の数か所から出火し、炎に包まれる 1931年 市民の寄付により鉄骨鉄筋コンクリートの最新型大阪城 という事で今の大阪城は三代目なんですネェ!
3.0
by sudachi
2018年6月15日
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天神橋筋商店街から脇道に入った場所にある「大阪天満宮」。 地元民からは「天満(てんま)の天神さん」と呼ばれ、親しまれている神社です。 その歴史は古く、遡ること平安時代。天暦3年(949)、村上天皇の勅命により、菅原道真が創建したと伝えられています。学問の神として信仰されている菅原道真が祀られており、受験シーズンになるとたくさんの学生が合格祈願に訪れることでも有名です。 現在の本殿は、天保14年(1843)に再建されたまま現存。また、伊勢神宮の古材を使って建てられた「梅花殿」、本殿東側に建っている「参集殿」は国の登録文化財に指定されており、歴史的価値の高い建築物を観ることもできます。 毎年7月24日〜25日には「天神祭」が開催。菅原道真の命日である25日前後に開かれ、1,000年以上前から続いている歴史あるお祭りです。大阪三代夏祭りのひとつとしても有名で、25日には約5,000発の花火が打ち上げられます。
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大阪市街地にある大阪天満宮。菅原道真を祀っています。訪れた時には巫女さん達が集い、神聖な空気が流れていました。
3.0
by ちぇりTop user観光・名所
2018年8月9日
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江戸時代以前の町家やお寺など、古き良き町並みが残る「寺内町(じないまち)」。そこに一歩踏み入ればまるでタイムスリップしたような気分になれる、散策にぴったりなスポットです。 石畳に瓦屋根といった趣深い風景は「日本の道100選」や大阪府唯一の「重要伝統的建造物群保存地区」に選ばれている貴重な空間。夏の夜にはライトアップもあり、よりいっそう幻想的な風景が広がります。 東西南北に基盤の目のように道が走る寺内町では、辻角の道路を半間ほどずらし、見通しをわざと悪くする「あてまげの辻」という作りになっているとか。敵の侵入に時間をかけるようにと戦国時代ならではの工夫が込められているのも、面白いですよね。 現存する町家の中でも最古と呼ばれ、優れた町家建築と呼ばれる「旧杉山家住宅」では見学も可能。他にも吉田松陰の訪れた「仲村家住宅」など、歴史の深さを感じられる建造物が至る場所に点在しています。ぜひ、寺内町へ訪れた際はこちらもチェックしてみてください。
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富田林市の寺内町 日本の道100選&重伝建地区 富田林市の寺内町には古い町並みが残されています。 重要伝統的建造物群保存地区や日本の道100選に選定されている美しい町並みを散策しました。
5.0
by まんでがんTop user花・自然
2018年8月25日
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中之島エリアの中にある「大阪市中央公会堂」。中之島、大阪市のシンボルとも称される、誇り高き大阪商人を象徴する建造物です。 ことの発端は、明治時代に名を馳せた商人・岩本栄之助。北浜の風雲児とも呼ばれた相場師。「市民のために公会堂を作りたい」という想いのもと、100万円の寄付金を持って着工が開始。その後、無念ながら岩本栄之助はこの世を去りますが、大正7年(1918年)に彼の意思を継ぐ形で大阪市中央公会堂は完成しました。 実施設計を行ったのは、東京駅の設計者でもある辰野金吾。鉄骨煉瓦造のネオ・ルネッサンス様式を基調とし、近代日本の雰囲気が全面に表れています。希少な公会堂建築の中でも特に完成度が高く、歴史的価値の高いことから、平成14年(2002年)に国の重要文化財に指定されました。 公会堂内部の「展示室」「自由見学エリア」は無料で見学可能。また、毎週木曜日には館内を巡るガイドツアーも実施されています。普段は立ち入れない「貴賓室」として使われていた特別室も見学でき、壁や天井に描かれた日本神話に関する絵画をはじめ、重厚たる扉に施された職人芸や国産大理石の床など、大阪市中央公会堂の魅力に触れる時間を過ごせますよ。 大阪を代表する実業家が描いた、公会堂を造るという夢。竣工から100年以上経った現代でも、多くの人々に日本の誇りと感動を伝え続けています。
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大阪中之島公会堂 水都OSAKA。歴史ある建築物がとても素敵な空間を作っていました。
4.0
by KEN.T
2018年10月18日