奈良県のよりみち案内

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大阪と京都の2箇所に近い位置にあった「郡山城」。 軍事や政治の要衝として重宝され、数々の武将がこの地域を巡って争っていました。最初に支配したのは筒井順慶。織田信長の支援もあり、天正8年(1580)に郡山城を築城します。その後、江戸時代に入ったあとも、力を持った大名が配置されたそうです。 明治初期、郡山城は荒廃。しかし、昭和35年に「本丸」と「毘沙門曲輪」が奈良県の指定史跡に登録されて以後、市民の寄付によって周辺の「追手門」や「追手東隅櫓」などが復元。天守台の石垣には「さかさ地蔵」「羅城門」の礎石など、転用石があるのが特徴的です。 平成29年には天守台の展望施設を一般開放。奈良市、若草山、三輪山まで一望できます。また、郡山城は桜の名所としても有名。日本さくら名所100選にも選定されており、戦国時代に争った歴史を優しく包みこむように、淡く美しい桜の花が咲き誇ります。
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奈良郡山城跡のお堀の枝垂れ桜が綺麗に咲いていました!
5.0
by 38miyaBronze名所
2018年6月24日