岩手県のよりみち案内

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「毛越寺(もうつうじ)」は二代・基衡と三代・秀衡の時代に多くの伽藍が造営され、かつては中尊寺をしのぐほどの規模を誇ったお寺です。度重なる災禍で、すべての建物が焼失してしまいましたが、浄土庭園と平安時代の伽藍遺構はほぼ完全な状態で保存されていることから、国の特別史跡及び特別名勝に定められています。 毛越寺の見どころは、何といっても「大泉が池」を中心とした広大な浄土庭園! 池の周りには、大小様々な石を積み上げた築山や玉石を敷き詰めた州浜などが配され、様々な自然の景観が表現されています。 池の東北側の遣水と呼ばれる曲がりくねった水路は、平安時代の遺構で、全国的にも珍しい貴重なもの。毎年5月の第4日曜日には、遣水に盃が浮かべられ、「 曲水(ごくすい)の宴」という平安時代の優雅な歌遊びが行われます。 花の名所としても名高い毛越寺では、初夏には300種3万株の花菖蒲、秋には約500株の萩を楽しむことができます。紅葉の名所でもあり、モミジに彩られた浄土庭園は、また格別の美しさ。これからのシーズン、紅葉狩りにもおススメなスポットです。
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岩手県平泉の世界遺産 毛越寺。
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by ちぇりTop user観光・名所
2018年9月22日
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平安時代に、慈覚大師円仁(じかくだいしえんにん)によって開かれたとされる古刹です。奥州藤原氏初代・清衡によって、12世紀のはじめに大規模な堂塔が建てられました。特別史跡に定められた境内には、明治時代に再建された本堂や3,000点以上の貴重な寺宝を収蔵する宝物館「讃衡蔵(さんこうぞう)」など、数多くの見どころがあります。 中でも有名なのが、国宝の「金色堂」。学校の教科書でもお馴染みですが、実物は想像以上の美しさ! 外側も内側も金箔で覆われた金色堂には、漆の蒔絵や白く光る夜光貝を用いた螺鈿細工などの装飾が随所に施されています。内部には、阿弥陀如来坐像や地蔵菩薩像など金色の仏像が33体も安置され、宝石箱のような佇まいです。 東北屈指の紅葉の名所としても有名な中尊寺。本堂から金色堂までの参道には、モミジがたくさん植えられ、紅葉のトンネルを散策できます。重要文化財に指定された「経蔵」の周りでは、イロハモミジが深紅に色づき、古建築と紅葉との共演も楽しめますよ。 紅葉シーズンには、「中尊寺菊まつり」も開催されているので、ぜひ訪れてみて下さい。
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岩手県平泉の中尊寺本堂。中尊寺というと中尊寺金色堂が有名ですが、その手間に本堂があります。中尊寺は、平安時代に奥州を納めた藤原氏三代のゆかりの寺として有名です。現存する工芸品や建築などからも当時の繁栄がどれほどだったのかがわかります。
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by ちぇりTop user観光・名所
2018年9月22日