岩手県のよりみち案内

1c5edd18 8a98 47a8 a963 0b6717ffbc3b
5bee0cb0 fe0e 4e7f 8900 85ab6bff90a8
3eada2d1 0c7e 4ec8 8a33 c70033331de1
「毛越寺(もうつうじ)」は二代・基衡と三代・秀衡の時代に多くの伽藍が造営され、かつては中尊寺をしのぐほどの規模を誇ったお寺です。度重なる災禍で、すべての建物が焼失してしまいましたが、浄土庭園と平安時代の伽藍遺構はほぼ完全な状態で保存されていることから、国の特別史跡及び特別名勝に定められています。 毛越寺の見どころは、何といっても「大泉が池」を中心とした広大な浄土庭園! 池の周りには、大小様々な石を積み上げた築山や玉石を敷き詰めた州浜などが配され、様々な自然の景観が表現されています。 池の東北側の遣水と呼ばれる曲がりくねった水路は、平安時代の遺構で、全国的にも珍しい貴重なもの。毎年5月の第4日曜日には、遣水に盃が浮かべられ、「 曲水(ごくすい)の宴」という平安時代の優雅な歌遊びが行われます。 花の名所としても名高い毛越寺では、初夏には300種3万株の花菖蒲、秋には約500株の萩を楽しむことができます。紅葉の名所でもあり、モミジに彩られた浄土庭園は、また格別の美しさ。これからのシーズン、紅葉狩りにもおススメなスポットです。
User default image
平泉 平泉、少し紅葉ピークより早かったけどいい雰囲気でした
4.0
by masamasa
2018年10月20日

A02ad615 f527 42d4 bd92 ac81ab51f601
61611c67 709e 44ff 9677 c4dbe8dfb125
C8cac828 1cef 4974 b636 a6bc3dc28600
江戸時代、南部藩の城下町として栄えた南部盛岡の不来方(こずかた)城。時を経て、今では盛岡城址という名で桜の名所として毎年春には多くの花見客でたいへんな賑わいを見せます。関東以北の石垣組みの平城としては最大規模を誇り、天守閣は明治維新の際、取り払われたものの、現存する桃山形式の美しい石垣から、会津、白河とともに東北三名城の1つに数えられる城址公園です。立派な石垣とシダレザクラの調和がとりわけ美しく、ライトアップされる夜も幻想的な佇まいを見せます。品種も数多く、ソメイヨシノにはじまり、ニワザクラ、エドヒガン、アズマヒガシ、シダレヒガン、コヒガン、モリオカシダレザクラ、カスミザクラなど約200本の桜が楽しめます。若き日の石川啄木や宮沢賢治など詩人たちにも愛された盛岡の憩いの広場。啄木がこの地を詠んだ句碑も立ちます。
44b85d47 adce 4988 9f42 8cd1a671e84b
盛岡城跡公園
4.0
by AMEMAN
2018年4月24日