岩手県 公園・庭園のよりみち案内

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盛岡城の跡地に造られたのが「盛岡城跡公園(岩手公園)」。もともとは岩手公園と呼ばれていましたが、開園100年を迎えて盛岡城跡公園の愛称でも呼ばれるようになりました。 盛岡城の遺構として現存しているのは石垣のみですが、園内には数々の石碑があります。盛岡市にゆかりある歌人「石川啄木」の歌碑や5千円札に描かれている「新渡戸稲造」の文学碑、「宮沢賢治」の詩碑などがあり、何気なく歩いている最中にも数々の名所と出会えますよ。 また、毎年2月上旬に開催される「もりおか雪あかり」の開催地。小柄なかまくらが公園内をはじめとした周辺エリアに置かれ、キャンドルが灯されます。盛岡市に降り積もった雪化粧も相まって、幻想的な空間に包まれますよ。
盛岡城跡公園の紅葉
11月上旬
岩手県盛岡市 盛岡城跡公園(岩手公園)の紅葉の見頃 10月下旬から色づきが始まり、見頃は11月上旬です。 イロハモミジ、イタヤカエデ、ナナカマド、イチョウ、ヤマモミジの紅葉を見ることができます。
盛岡城跡公園の桜
4月下旬〜5月上旬
江戸時代、南部藩の城下町として栄えた南部盛岡の不来方(こずかた)城。時を経て、今では盛岡城址という名で桜の名所として毎年春には多くの花見客でたいへんな賑わいを見せます。関東以北の石垣組みの平城としては最大規模を誇り、天守閣は明治維新の際、取り払われたものの、現存する桃山形式の美しい石垣から、会津、白河とともに東北三名城の1つに数えられる城址公園です。立派な石垣とシダレザクラの調和がとりわけ美しく、ライトアップされる夜も幻想的な佇まいを見せます。品種も数多く、ソメイヨシノにはじまり、ニワザクラ、エドヒガン、アズマヒガシ、シダレヒガン、コヒガン、モリオカシダレザクラ、カスミザクラなど約200本の桜が楽しめます。若き日の石川啄木や宮沢賢治など詩人たちにも愛された盛岡の憩いの広場。啄木がこの地を詠んだ句碑も立ちます。
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盛岡城が築かれた1600年頃。湿地帯で浸水被害が多かった上田方面の治水工事として「上田堤」が造られました。上堤、中堤、下堤の3つが築かれ、最も大きかった中堤が現在の「高松の池」として現存しています。 明治22年、盛岡市の市制執行に伴って公園化が進行。「高松公園」として生まれ変わります。また、明治39年には日露戦争記念事業として、市民の寄付によって数千本もの吉野桜を植樹。平成元年には「日本さくらの名所100選」にも選ばれ、盛岡市が誇る桜ん名所として知られています。 高松公園は市民の憩いの場。桜のほかにも、冬には白鳥が飛来したり、40種類が植えられているバラ園、200本を超えるボタン園などが美しく、四季を身近に感じられます。また、手こぎボートやスワンボートが人気!心地よい風を感じながら、池の真ん中で憩いのひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか。