沖縄県 花の名所のよりみち案内

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平岩蘭さん
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名護中央公園は名護岳一帯に広がる公園で、頂上の展望台からは名護市街地や東シナ海を見渡せます。園内にある名護城跡は、「さくらの名所100選」に選定されており、沖縄県内でも有数の桜の名所として知られています。公園内には、沖縄の春の象徴「琉球寒緋桜(リュウキュウカンヒザクラ)」が約3,000本も植えられています。名護をはじめ沖縄本島各地でみられるリュウキュウカンヒザクラは本土でみられるソメイヨシノなどとは違う品種で、特徴としては「花びらの色」と「花の咲く向き」、そして「散り方」です。 多くのリュウキュウカンビザクラは濃いピンク色となっています。もちろん、地域や品種によって白色から濃いピンクまで色合いは様々ですが、「リュウキュウカンヒザクラ=濃いピンク色」というのが地元の人たちの間でも定番となっています。また、リュウキュウカンヒザクラは花が開く向きにも特徴があります。花が咲く時、まるで首を垂れるように下向きに咲くのが最大の特徴です。通常、桜といえば散りゆく姿もひらひらと美しいイメージですが、リュウキュウカンヒザクラの場合、「散る」というよりは「落ちる」という表現が正しく、「ボトッ」と落ちます。