秋田県 花火のよりみち案内

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2018年に開催される花火大会の一覧です。特に、高い技術を持った花火師達の力作が見られる日本三大花火大会は必見です。内閣総理大臣杯が授与され、全国の花火師たちが優勝をかけてその技術を競いあう茨城県の「土浦全国競技花火大会」、花火師日本一決定戦とも言われており、「花火の街」大曲が誇る日本一の芸術花火が見られる秋田県の「大曲の花火」、明治12年に始まった長い歴史を持ち、直径650mもの大輪や信濃川にかかる幻想的なナイアガラが幻想的な新潟県の「長岡まつり花火大会」など、それぞれ違った仕掛けで人々を魅了します。 日本の夏の風物詩でもある花火大会。古くから伝わる職人技で繊細に作られた見事な花火を会場が一体となって楽しめるのが醍醐味。花火大会行くにあたって知りたい「日時」、「アクセス」はもちろん、快適に過ごすためにも「トイレの有無」、「雨天決行かどうか」などの細かい情報も気になりますね。またデートなどでは「有料席」でロマンティックに楽しむのもいいですね。しかし例年大混雑がつきものの花火大会。都合の合いそうな花火大会を見つけたら気になる情報をチェックしましょう。当日は、お酒とおつまみを用意して、存分に楽しみましょう!

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歴史・伝統ともに最も権威ある花火競技大会 秋田県大仙市で開催される「大曲全国花火競技大会」は日本三大花火大会の1つで「大曲の花火」としても知られています。数ある全国花火競技会と名を打った花火大会の中で「全国花火競技大会」と言えばこの大曲の花火大会のことを指します。大曲全国花火競技大会は、明治43年(1910)に第一回大会が開催され、100年以上の歴史があります。また、内閣総理大臣賞や経済産業大臣賞、文部科学大臣賞、中小企業庁長官賞、観光庁長官賞など数々の賞が授与されることから、全国の花火師たちの目標となっている大会です。日本煙火協会が後援し、かつ内閣総理大臣賞が与えられる花火大会は全国で「大曲全国花火競技大会」と「土浦全国花火競技大会」の2大会のみであり「大曲全国花火競技大会」が日本国内で最も権威のある競技大会とされています。大曲全国花火競技大会は大きく2部に分かれ、日本で唯一の「昼花火」と「夜花火」を楽しめることが特徴です。昼花火は雅趣に富んだ見応えのある花火で、 煙竜や割物で競技を行います。煙竜は色煙(紅・黄・青・緑・紫など)を駆使して色彩豊かに空に模様を描き出すものです。見どころは模様の多様化と色彩を鮮明に描き出すことにあります。 割物は夜の割物花火と同じ手法で、牡丹や菊を表します。技術的にも高度なもので、花火の形と鮮明な色彩を表すことがポイントです。夜花火では更に「10号玉の部」と「創造花火の部」の2部に分かれ、花火師たちが技術を競い合います。創造花火とは、従来の丸型の概念を破った花火で、昭和39年(1964年)の大曲全国花火競技大会からとり入れられ、秋田県大仙市が創造花火の発祥地となっています。また、競技会の合間に打ち上げられる「大会提供花火」は名物となっていて、幅500〜900mに及ぶワイドスターマインが音楽に合わせて打ち上げられます。
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夜花火の部 人口4万弱の町にこの日は80万人の観光客が集まります。
5.0
by 奈瑞菜Bronze名所
2018年8月25日