六義園
リクギエン

3.6
六義園の桜
3月中旬~4月上旬
春の風物詩として親しまれている、高さ15m・幅20mの大きなしだれ桜は滝のように流れ落ちる花の様子が圧巻です。開園時間を21時まで延長し、しだれ桜はもちろんのこと、松の迫力ある枝振りや石組をライトアップします。幽玄で幻想的な景色が皆様をお迎えします。
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六義園のつつじ
4月中旬~5月上旬
小石川後楽園とともに江戸時代を代表する二代名園に数えられ、造ったのが五代将軍徳川綱吉の側近として絶大な権力をふるった柳沢吉保。将軍より与えられた下屋敷の土地に七年もの歳月をかけて築造したもの。園内は万葉集や古今和歌集に詠まれた名勝が再現され、紀州和歌の浦や渡月橋、吹上浜などがある。名前の由来は中国の古典「詩経」の六儀(賦、比、興、風、雅、頌)に由来するもので、古今和歌集の序文にも出てくる詩歌の心を表現した言葉と伝われている。また、同園は昭和十三年に東京市に岩崎弥太郎氏より寄贈され、のちに六本のシダレザクラが植樹される。季節を通し、初夏の緑、秋の紅葉、冬の雪景色も格別な美しさを見せるが、春の名物となっているのが、正門を入ってすぐのシダレザクラ。樹齢60年で樹高15m、枝張り20m、幹回り5m。ボリューム感があり、その姿にしばし足が釘付けになって立ちつくすほど。満開の時には、枝いっぱいに見事な花を咲かせ、薄紅色の滝のような姿はまさに圧巻。またライトアップされ、園内の緑を背景に、浮かび上がる姿は昼とはまた異なった趣で、その壮麗さをきわだたせている。
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六義園のアジサイ
5月下旬〜8月上旬
江戸時代に造られた大名庭園の中でも代表的な庭園とされる六義園。徳川五代将軍 徳川綱吉の信任が厚かった川越藩主 柳沢吉保が元禄15年(1702年)が築園。和歌の趣味を基調とした「回遊式築山泉水」の庭園となっています。六義園は、明治時代に入り、土佐藩出身の三菱財閥創始者である岩崎彌太郎の別邸となり、その後、昭和13年(1938年)に岩崎家より東京に寄付されました。昭和28年(1953年)には国の特別名勝に指定されています。 園内の中央に大泉水を設け、その中央の中の島には妹山、背山の築山が設けられています。また、大泉水を見下ろす形の標高35mの藤代峠、周囲の新緑や秋の紅葉との一体感が美しい渡月橋など、見所が沢山あるのも六義園の特徴のひとつです。 【庭園内の見所】 つつじ茶屋 明治年間、つつじの古木材を用いて建てられたつつじ茶屋が現存しています。秋には周辺のモミジとの景色が大変美しい場所です。 滝見茶屋 滝や石組みなどで作られた渓流があります。日本の和を感じられる景観や渓流の水の音を楽しめます。 石柱 庭園内の88ヶ所に景勝地(六義園八十八境)が設けられており、各景勝地には石柱が建てられています。残念ながら現存している石柱の数は32ヶ所となっていますが、庭園内で見つけてみましょう。 蓬莱島 大泉水の中に浮かぶ蓬莱島。中国の神仙思想を主題とした石組みの一種で、洞窟石組みの島となっています。 藤代峠 紀州にある同名の峠から名付けられました。園内で一番高い築山で標高は35メートルあります。頂上は富士見山と呼ばれ、園内を一望できるスポットです。 妹の山・背山 中の島にある築山。古くは女性のことを妹(いも)、男性のことを背(せ)と呼びました。六義園の中の島は男女の間柄を表現しています。 出汐湊 大泉水の池畔の名のひとつ。右手に中の島、左手に蓬莱島、対岸に吹上浜が望めます。 内庭大門 六義園の正門を入ってすぐの場所にある内庭大門。周辺に満開の時期は大変綺麗な枝垂れ桜の大木が植えられています。
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六義園の紅葉
11月下旬~12月上旬
東京都文京区にある六義園は、造園当時から小石川後楽園とともに江戸の二大庭園に数えられており、国の特別名勝に指定されました。文学的造詣の深さを反映した繊細で温和な日本庭園で、例年、11月下旬から12月上旬に紅葉の見頃を迎え、イロハカエデ、ハゼノキ、イチョウなど計約560本が庭園を鮮やかに彩ります。夜には庭園がライトアップされるので、幻想的な空間を楽しむことができます。
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六義園の基本情報

お問い合わせ

03-3941-2222

営業時間

①開演時間
9:00〜17:00(入園は16:30まで)
②休館日 年末年始(12月29日~1月1日)
③無料公開日
・みどりの日(毎年5月4日)
・都民の日(毎年10月1日)
④庭園ガイド(ボランティアによるガイド)
土曜・日曜・祝日 11:00と14:00
⑤イベント開催時 9:00~21:00(最終入園は20:30分)
・「しだれ桜と大名庭園のライトアップ」
・「紅葉と大名庭園のライトアップ」

利用料金

①入園料
・一般 300円
・65歳以上 150円
②入園料(20人以上の団体の場合)
・一般 240円
・65歳以上 120円
③年間パスポート
・一般 1,200円
・65歳以上 600円
④年間パスポート(9庭園共通)
・一般 4,000円
・65歳以上 2,000円
⑤無料公開日
・5月4日(みどりの日)
・10月1日(都民の日)
⑥庭園ガイド
無料

アクセス

電車:
①JR「駒込駅」から徒歩で約5分
②三田線「千石駅」から徒歩で約10分

駐車場

無し

ウェブサイト

http://teien.tokyo-park.or.jp/contents/index031.html

その他

(1)イベント情報
①「しだれ桜と大名庭園のライトアップ」
・例年3月末〜4月上旬
②「紅葉と大名庭園のライトアップ」
・例年11月下旬~2018年12月中旬

(2)花の見頃
・ロウバイ(1月上旬〜2月上旬)
・ツバキ(1月下旬〜3月下旬)
・梅(2月上旬〜下旬)
・サンシュユ(2月中旬〜3月中旬)
・コブシ(3月下旬)
・枝垂桜(3月下旬)
・ソメイヨシノ(4月上旬)
・ヤマザクラ(4月上旬)
・ヤマブキ(4月上旬〜中旬)
・ミツバシツツジ・ドウダンツツジ(4月上旬〜中旬)
・ヤマツツジ・キリシマツツジ(4月中旬〜5月上旬)
・サツキ(5月下旬〜6月上旬)
・ヤマアジサイ(5月下旬〜6月上旬)
・ガクアジサイ(6月上旬〜下旬)
・タイサンボク(6月上旬〜中旬)
・タマアジサイ(7月中旬〜8月上旬)
・サルスベリ(7月中旬〜8月中旬)
・ハギ(8月下旬〜9月中旬)
・ヒガンバナ(9月下旬)
・サザンカ(10月中旬〜11月下旬)
・ムラサキシキブ(10月下旬〜11月中旬)
・イイギリ(紅葉)(10月下旬〜11月中旬)
・ハゼノキ(紅葉)(11月上旬〜11月下旬)
・モミジ(紅葉)(11月下旬〜11月上旬)

(3)都立文化財9庭園
・浜離宮恩賜庭園
・旧芝離宮恩賜庭園
・小石川後楽園
・六義園
・旧岩崎邸庭園
・向島百花園
・清澄庭園
・旧古河庭園
・殿ヶ谷戸庭園

住所

東京都文京区本駒込6丁目16−3 六義園(GoogleMapsで見る
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初投稿者

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ちぇりさん
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