小石川植物園
コイシカワショクブツエン

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東京都文京区白山3丁目7番-1号 小石川植物園
小石川植物園の梅
2月中旬〜3月上旬
数多くの植物が広大な敷地に植えられている小石川植物園。あまり知られてはいませんが、園内には梅の花も植えられています。白梅・紅梅の花が約50本。毎年2月中旬から3月上旬にかけて花を咲かせます。
小石川植物園の桜
4月中旬~4月下旬
同植物園は、正式には東京大学理学部付属植物園。昔は五代将軍徳川綱吉の下屋敷、白山御殿があったところで、後に幕府の薬草園となり、青木昆陽がここでサツマイモの試作を行った史実は有名。明治十年には東京大学の管理となった。ここの入口付近のソメイヨシノの巨木には、この植物園の重みを垣間見ることができる。ソメイヨシノのルーツは、江戸末期から明治にかけて、江戸、染井村の植木職人が売り出したのが最初といわれている。その後、明治三十四年上野公園の桜を開花調査した本草学者、藤野奇命が吉野の山桜との混合を避けるために「染井吉野」と命名。それから約百年たらずで全国の八割を占めるほどになった。この桜のルーツは最新の説だと千七百二十~三十五年頃、将軍家の植木職人伊藤兵衛政武が交配、育成したものと考えられている。この植物園には、明治初年には樹齢百年にも達する老樹があったという。植えられた年代を考えれば現在、確認されているなかで最も古いソメイヨシノといえそうだ。だが、残念ながら枯れてしまい、その子孫が樹齢百二十年を越える巨木に生え変わっている。この桜にソメイのルーツを想い、じっくりと仰ぎ見れば、その美しさに感激もひとしおといえる。
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小石川植物園の基本情報

お問い合わせ

03-3814-0138

営業時間

①9:00〜16:30(入園は16:00まで)
②定休日 月曜

利用料金

・小学生130円
・中学生130円
・大人400円

アクセス

電車:
①三田線「白山駅」から徒歩で約10分
②丸ノ内線「茗荷谷駅」から徒歩で約15分

駐車場

無し

ウェブサイト

http://www.bg.s.u-tokyo.ac.jp/koishikawa

その他

例年の紅葉の見頃 11月下旬〜12月上旬

住所

東京都文京区白山3丁目7番-1号 小石川植物園(GoogleMapsで見る
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