むらた町家の雛めぐり周辺の菜の花

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宮城県大崎市三本木の約6haのひまわりの丘には、毎年春になるとなだらかな丘一面に約200万本の菜の花が咲き、一面黄色い絨毯のようになる。その様子はさながら絵本や映画のワンシーンを彷彿させる。菜の花が美しく咲き揃う頃には「菜の花まつり」が行われ、会場では菜の花を使ったアイスやお菓子、特産品などが販売される。もちろん、ひまわりの丘の名前の通り夏には、約42万本のひまわりが咲き誇り「ひまわり祭り」が開催され県内外から訪れる多くの人が訪れる。期間中、駐車場利用者には「ひまわりの種」をプレゼント。また、駐車券をひまわりの丘から車で約10分程度の場所にある「道の駅三本木」やまなみ軽食コーナーに持参するとコーヒー1杯が無料サービスされるうれしい特典も。ちなみに、大崎市は広大な大崎平野の恵みを受けた食材の宝庫。大崎市に根付く食文化の「宝」を融合させて出来上がったメニューは「おおさき宝めし」と呼ばれているので、花見の帰りに宝めしなるグルメを堪能するのもいいだろう。また、夏には約42万本のひまわりの花が咲き乱れ多くの人で賑わう。
福島県喜多方市の三ノ倉高原。春になると東北最大規模約8.3haの広大な敷地に約300万本の菜の花が一面に咲き誇る。会津盆地を一望できる三ノ倉スキー場のゲレンデ斜面に咲く菜の花と周囲との景観はまさに絶景。また、見晴らしの丘には「幸福の鐘」が設置されている。
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茨城県ひたちなか市に、国が設置した四季の彩り鮮やかな花々が堪能できる国営公園。公園は大きく4つのエリアに分かれ、その中に個々のアトラクションが設置されている。西口エリアの「スイセンの丘」の北東側には、早咲きで耐寒性が強く、厳寒期に咲く菜の花の品種「伏見寒咲(ふしみかんざき)」 7万5,000本が植えられて2月いっぱい楽しめる。また、春には大草原フラワーガーデンの菜の花は、50万本と圧巻。4月上旬~下旬頃まで草丈60~80cm程の高さに咲き揃った黄色い絨毯を、サイクリングをしながら眺められる。また、みはらしの里からは4月上旬頃に丘の上から里の菜の花畑を見下ろすと、ひたちなか市に縁の深い農作物をデザインした地上絵が浮かび上がる仕掛けがされており、楽しみのひとつ。園内はサイクリングコース(自転車持ち込み可、レンタサイクルの利用は有料)が整備され、広大な敷地を自由に行き来することができる。
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江戸時代の代表的な大名庭園。ここに屋敷を建てたのは、四代将軍家綱の弟で甲府宰相の松平綱重。その後、綱重の子供の綱豊(家宣)が六代将軍になったのを契機に、この屋敷は将軍家の別邸となり、名称も浜御殿と改められた。十一代将軍家斉のときにほぼ現在の姿の庭園が完成。明治維新ののちは皇室の離宮となり、名前も浜離宮となったが昭和20年に東京都に下賜され、整備のうえ昭和21年4月から公開。園内の大手門近くにはお花畑があり、内堀広場前のお花畑3,000㎡には、春のおとずれとともに約30万本の菜の花が咲き乱れ、周辺は黄色い絨毯で彩られ、高層ビルを背景に美しく咲き誇る。
浜離宮恩賜庭園
東京都中央区浜離宮庭園1−1 都立浜離宮恩賜庭園
江戸時代には江戸城の出城としての機能を果たしていた徳川将軍家の庭園、浜離宮恩賜庭園。海水を引き入れ、潮の干満によって池の趣を変える様式で、都内にある江戸の庭園では唯一現存する海水の池(潮入の池)があります。 浜離宮恩賜庭園は徳川三代将軍の徳川家光の三男であり、甲斐甲府藩主の松平綱重が海を埋め立て甲府浜屋敷と呼ばれる別邸を建てたことがはじまりです。その後、綱重の子、松平綱豊(後の徳川六代将軍 徳川 家宣)が将軍になったのを機に、甲府浜屋敷は徳川将軍家の別邸となり「浜御殿」と呼ばれるようになりました。明治維新によって徳川政権が崩壊すると、皇室の離宮となり「浜離宮」と名称を変更し、現在に至ります。昭和27年(1952年)には旧浜離宮庭園として国の特別名称、特別史跡に指定されてています。 【庭園内の見所】 中島の御茶屋 宝永4年(1707年)に造られて以来、徳川将軍、奥方、公家たちが利用した休憩所。昭和58年(1983年)に再建。現在でも中島の御茶屋では、抹茶、和菓子セットなどを供していて、浜離宮恩賜庭園を訪れた人の休憩所となっています。 松の御茶屋・燕の御茶屋 徳川11代将軍 徳川家斉の時代に造られましたが、戦災で焼失。その後平成22年(2010年)に松の御茶屋が、平成27年(2015年)に燕の御茶屋が復元されました。 お伝い橋 汐入の池の岸から小の字島と中島を結ぶ延長118メートルの総ヒノキ造りの橋。平成24年(2012年)に改修されました。 新樋の口山 浜離宮恩賜庭園の大手門入口を入り左手の東京湾に面した水門近くの山。レンボーブリッジやお台場などを一望できるスポットです。 水上バス発着場 浅草、両国、お台場海浜公園、葛西臨海公園などへの水上バス発着場。浅草方面に上って行くと、隅田川に架かる沢山の橋を水上から見上げることができます。
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マザー牧場は、房総半島の山々や、東京湾や富士山の雄大な景色が見渡せる鹿野山(かのうざん)にあり、豊かな自然とふれあうことができる国内有数の観光牧場施設。季節の花々も楽しめ「花の大斜面・東」と「西」にダイナミックに咲く菜の花畑は、まさに牧場の春の風物詩。関東最大級で2012年にはスケールアップして約350万本の花が、総延長約1.5kmの菜の花回廊。コース半ばでは房総の山々を見渡せるポイントもあり、春の暖かい日差しの中を散策するのにおすすめです。場内全域に咲き、春の香りが満ち溢れる。
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万葉の昔から淘綾(ゆるき)の里として相模湾に面する二宮町の美しい海浜と、それを眼下に一望できる吾妻山は、人々の心のふるさとでもあった。だが、戦後の混乱で、山は荒廃した。そのことを悲しんで住民は、子孫に誇れる山として残したい願い、地権者65名の協力と5年の年月をかけて整備。昭和62年7月18日に吾妻山公園として開園。標高136.2メートルの山頂付近までは、急な階段を約300段登って、山道を進めば頂上は、一面芝生の広々とした公園で180度が見渡せる大パノラマ。展望台からは箱根、丹沢、富士山が身近に感じられるほど。さらに相模湾は、晴れた日には遠く大島や初島も見ることができ、途中にある浅間神社の石段からは、江の島、三浦半島が見える。山頂の西側は1800m²の広さに4万5000株のナノハナが植えられ、辺りには花の香りが漂ってくるほど。冠雪した富士山をバックに観るナノハナも美しい。また、このナノハナは約10年ぐらい前から植えられ、平成16年頃から現在の広さの群落を魅せるほどの広さになった。また、山の階段を登り切った左側の斜面にはスイセンが咲き誇っている。これは、もともとは自生していたものを、さらに植えて現在では5000株にもなり、ナノハナの時期と同じ頃に咲き、ハイキングの途中に甘い香りを漂わせている。 また、早朝に登ると健康づくりに町民が利用し、すれ違う人同士に「おはようございます」と挨拶される。知らずに登ると戸惑うが、その挨拶にはこの山を愛する町民の人々の誇りとやさしさを感じてしまう。