三溪園 観梅会周辺

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鎌倉時代の建造物が建ち並ぶ桜の名所「三渓園」では、ソメイヨシノ・ヤマザクラ・オオシマザクラ・シダレザクラのほかに、淡墨桜(うすずみざくら)2世・荘川桜(しょうかわざくら)2世・高桑星桜(たかくわほしざくら)など約300本の桜が咲き誇ります。約175,000㎡の広大な園内には、三重塔など京都や鎌倉などから集められた古建築17棟が点在しています。桜と調和した景観は、関東に居ながら古都京都を思わせてくれます。桜の開花にあわせて開園時間を21:00まで延長し「観桜の夕べ」が開催されます。日が落ちると桜や古建築がライトアップされ、昼間とはまた違った趣の桜の風景が楽しめます。また、本牧界隈の道路は桜が街路樹として植栽されており、園外の風景も見事です。本牧通りから三溪園正門までの約500mほどの道は「桜道」と呼ばれ、両側の並木が花のトンネルを演出します。最寄のJR「根岸駅」からバスを利用すれば比較的混雑も少なく、桜道を通って入園できるので桜をたっぷり楽しむのにおすすめのコースです。園内の茶店のひとつ「三溪園茶寮(さんけいえんさりょう)」では、さくらアイスが販売され、こちらもおすすめです。細かく刻んだ桜の葉が入ったアイスクリームで、桜餅のような香りが漂います。
ここに来ると「和」を感じ、日本人で良かったと思う時間を過ごせます。
by 巴
2018年6月19日