「かわはく」キッズコーナーであそぼう!周辺の観光・名所

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「かわはく」キッズコーナーであそぼう! 周辺

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埼玉県の荒川と深沢川に挟まれた河岸段丘上にある天然の要害「鉢形城」。荒川の急流を堀として断崖を防壁としていました。城の南西に大手、外曲輪、三の曲輪(三ノ丸)の三つの郭を配し、北東側には二の曲輪(二ノ丸)、本曲輪(本丸)、笹曲輪と並ぶ連郭式の平山城で縄張りが大変巧緻になされています。 築城主は関東管領山内上杉氏の家臣である長尾景春と言われています。その後、小田原の北条氏邦によって整備拡張し、北条氏の下野国遠征の足がかりとされていました。 豊臣秀吉による小田原征伐の時には、前田利家・上杉景勝・真田昌幸・本多忠勝らの連合軍三万五千との籠城戦が行われましたが、連合軍の10分の1にも満たない北条軍三千が約1ヶ月持ちこたえた堅城として有名です。 また、城跡内には町天然記念物に指定されている立派な桜の木があります。バラ科サクラ属の植物の一種「エドヒガン」という品種でソメイヨシノよりも少し早めに花を咲かせる桜です。