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ラ・スイート エレガントマナーセミナー「魅惑のホームパーティー おもてなし術」周辺の歴史的建造物

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中之島エリアの中にある「大阪市中央公会堂」。中之島、大阪市のシンボルとも称される、誇り高き大阪商人を象徴する建造物です。 ことの発端は、明治時代に名を馳せた商人・岩本栄之助。北浜の風雲児とも呼ばれた相場師。「市民のために公会堂を作りたい」という想いのもと、100万円の寄付金を持って着工が開始。その後、無念ながら岩本栄之助はこの世を去りますが、大正7年(1918年)に彼の意思を継ぐ形で大阪市中央公会堂は完成しました。 実施設計を行ったのは、東京駅の設計者でもある辰野金吾。鉄骨煉瓦造のネオ・ルネッサンス様式を基調とし、近代日本の雰囲気が全面に表れています。希少な公会堂建築の中でも特に完成度が高く、歴史的価値の高いことから、平成14年(2002年)に国の重要文化財に指定されました。 公会堂内部の「展示室」「自由見学エリア」は無料で見学可能。また、毎週木曜日には館内を巡るガイドツアーも実施されています。普段は立ち入れない「貴賓室」として使われていた特別室も見学でき、壁や天井に描かれた日本神話に関する絵画をはじめ、重厚たる扉に施された職人芸や国産大理石の床など、大阪市中央公会堂の魅力に触れる時間を過ごせますよ。 大阪を代表する実業家が描いた、公会堂を造るという夢。竣工から100年以上経った現代でも、多くの人々に日本の誇りと感動を伝え続けています。
大阪の中央公会堂。歴史があり、今でも存在感がある建物ですね。
by ちぇりTop user
2018年8月9日
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遡ること江戸時代。当時の枚方市は東海道に付随する宿場町「枚方宿」として栄えていました。かつての面影を感じられる町並みは今も残っており、その中心地にあるのが「枚方宿鍵屋資料館」です。 枚方宿鍵屋資料館は、平成9年(1997)まで実際に使われていた料理旅館を再利用しています。枚方宿として栄えていた頃は「鍵屋」として宿屋を営んでおり、幕末期に入ると「淀川三十石船(伏見〜大阪をつなぐ旅客専用船)」の船待ち宿としても繁盛していたそうです。 資料館は「主屋」と「別棟」の2つに区分。 主屋では枚方宿に関連する歴史資料や発掘された遺物、民族資料などが展示されています。また、別棟では歴史講座や伝統芸能も公演。どちらの建物も枚方市指定の有形文化財に登録されており、19世紀初頭の町家の香りを感じられますよ。
大阪府枚方市の枚方宿鍵屋資料館。江戸時代に京街道の宿場町として、また淀川を使って伏見と京都を連絡する淀川舟運の宿場町として栄えた枚方市。枚方宿鍵屋資料館は、枚方宿の歴史を紹介する枚方市唯一の展示施設として、歴史ある建物を利用し運営されています。
by ちぇりTop user
2018年8月20日