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くのわき・花桃の宴~地域住民とお花見しませんか?~から近い屋敷跡

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屋敷跡
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旧岩崎邸庭園

〒110-0008 東京都台東区池之端1丁目3−45
車430分(171.83km)
土佐藩出身の三菱財閥創始者である岩崎彌太郎の長男、久彌が建設した岩崎家本邸。1896年の竣工で現在では国の重要文化財に指定されています。岩崎家の迎賓館として用いられた西洋館、木造ゴシック様式のビリヤード室、庭園などが見学できます。以前は約1万5,000坪の敷地に20棟もの建物が並んでいましたが、現在は3分の1の敷地となり、現存するのは洋館・ビリヤード室・和館大広間の3棟となっています。 敷地内の洋館とビリヤード室は、鹿鳴館、ニコライ堂、旧古河庭園の洋館と洋風庭園などの設計を手がけたイギリス人ジョサイア・コンドル(1852年〜1920年)によるものです。 旧岩崎邸庭園には大きな芝庭がありますが、晴天の日は芝生に腰を下ろしてくつろぐ人も多く都会の喧騒を忘れさせてくれます。 【庭園内の見所】 洋館 当時は岩崎家の特別な集まりや賓客を招いてのパーティーなどの迎賓館として利用されていた2階建ての洋館です。ジョサイア・コンドルの設計により、明治29年(1896年)に完成。17世紀の英国ジャコビアン様式の見事な装飾が施されています。併設された和館との和と洋のバランスは世界の住宅史においても希有の建築として語られます。 ビリヤード場 ジョサイア・コンドルが設計したビリヤード場です。洋館や和館とは別棟として設置されています。英国ジャコビアン様式の洋館とは異なり、スイスの山小屋風、どちらかというとシックなでざいんのデザインです。 和館 政財界の多くの屋敷を手がけた大工棟梁の大河喜十郎が施工したと伝えらえている和館。当時の和館は550坪あり、洋館よりも遥かに大きい建物だったそうですが、現存している和館は冠婚葬祭などで使用されていた大広間1棟だけが残されています。