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山口采希コンサート「行くぞ日の丸!日本の歌だ!」周辺の観光・名所・絶景

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安土桃山時代に豊臣秀吉により築城され、江戸時代に修築された大阪城。現在の大阪城の天守は築城から三代目のもの。初代は豊臣秀吉が築いた大阪城の天守で五重六階地下二階、黒漆塗りの下見板張り、金箔瓦の望楼型(ぼうろうがた)天守。二代目の徳川秀忠が再建させた大阪城は豊臣時代の城跡に盛土をして建設され、五重五階地下一階、白漆喰塗籠、瓦葺(かわらぶき)の層塔型(そうとうがた)天守。現在の天守は大阪市民の寄付金により昭和6年(1931年)11月7日に竣工したもので五層八階(入口のある一階部分は地下)の造りとなっており、復興天守閣では初層から四層までは徳川時代風の白漆喰壁、五層目は豊臣時代風に黒漆に金箔のものとなっています。 天守の中は「大阪城天守閣」として重要文化財の「大坂夏の陣図屏風」(通称黒田屏風)などの所蔵品を展示しています。 ※望楼型は上下層が一体型ではない構造。層塔型は上下層が一体となっている構造。
大阪城公園で写した、枝垂れ桜越しの天守閣です。
by シリウス
2018年6月29日
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中之島エリアの中にある「大阪市中央公会堂」。中之島、大阪市のシンボルとも称される、誇り高き大阪商人を象徴する建造物です。 ことの発端は、明治時代に名を馳せた商人・岩本栄之助。北浜の風雲児とも呼ばれた相場師。「市民のために公会堂を作りたい」という想いのもと、100万円の寄付金を持って着工が開始。その後、無念ながら岩本栄之助はこの世を去りますが、大正7年(1918年)に彼の意思を継ぐ形で大阪市中央公会堂は完成しました。 実施設計を行ったのは、東京駅の設計者でもある辰野金吾。鉄骨煉瓦造のネオ・ルネッサンス様式を基調とし、近代日本の雰囲気が全面に表れています。希少な公会堂建築の中でも特に完成度が高く、歴史的価値の高いことから、平成14年(2002年)に国の重要文化財に指定されました。 公会堂内部の「展示室」「自由見学エリア」は無料で見学可能。また、毎週木曜日には館内を巡るガイドツアーも実施されています。普段は立ち入れない「貴賓室」として使われていた特別室も見学でき、壁や天井に描かれた日本神話に関する絵画をはじめ、重厚たる扉に施された職人芸や国産大理石の床など、大阪市中央公会堂の魅力に触れる時間を過ごせますよ。 大阪を代表する実業家が描いた、公会堂を造るという夢。竣工から100年以上経った現代でも、多くの人々に日本の誇りと感動を伝え続けています。
1ヶ月前の中之島公園。公会堂と桜のコラボが素敵でした。
by MasayaIshimoto
2018年4月28日