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瀬峰さくらまつりから近い重要文化財

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重要文化財
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旧岩崎邸庭園

東京都台東区池之端1丁目3−45
車870分(347.97km)
土佐藩出身の三菱財閥創始者である岩崎彌太郎の長男、久彌が建設した岩崎家本邸。1896年の竣工で現在では国の重要文化財に指定されています。岩崎家の迎賓館として用いられた西洋館、木造ゴシック様式のビリヤード室、庭園などが見学できます。以前は約1万5,000坪の敷地に20棟もの建物が並んでいましたが、現在は3分の1の敷地となり、現存するのは洋館・ビリヤード室・和館大広間の3棟となっています。 敷地内の洋館とビリヤード室は、鹿鳴館、ニコライ堂、旧古河庭園の洋館と洋風庭園などの設計を手がけたイギリス人ジョサイア・コンドル(1852年〜1920年)によるものです。 旧岩崎邸庭園には大きな芝庭がありますが、晴天の日は芝生に腰を下ろしてくつろぐ人も多く都会の喧騒を忘れさせてくれます。 【庭園内の見所】 洋館 当時は岩崎家の特別な集まりや賓客を招いてのパーティーなどの迎賓館として利用されていた2階建ての洋館です。ジョサイア・コンドルの設計により、明治29年(1896年)に完成。17世紀の英国ジャコビアン様式の見事な装飾が施されています。併設された和館との和と洋のバランスは世界の住宅史においても希有の建築として語られます。 ビリヤード場 ジョサイア・コンドルが設計したビリヤード場です。洋館や和館とは別棟として設置されています。英国ジャコビアン様式の洋館とは異なり、スイスの山小屋風、どちらかというとシックなでざいんのデザインです。 和館 政財界の多くの屋敷を手がけた大工棟梁の大河喜十郎が施工したと伝えらえている和館。当時の和館は550坪あり、洋館よりも遥かに大きい建物だったそうですが、現存している和館は冠婚葬祭などで使用されていた大広間1棟だけが残されています。

池上本門寺

〒146-0082 東京都大田区池上1丁目1−1
車909分(363.67km)
東京都大田区にある日蓮宗の大本山です。 日蓮聖人入滅の霊場であり、日蓮宗の十四霊蹟寺院のひとつで、七大本山のひとつにも挙げられています。幕末以前に建てられた五重塔は関東に4基現存していますが、境内にある「池上本門寺五重塔」は関東で最古の五重塔です。慶長12年(1607年)に徳川幕府2代将軍 徳川秀忠の病気快方を願い建立されたそうです。現在では国の重要文化財にも指定。また、池上本門寺五重塔以外にも重要文化財が沢山ある大変歴史ある寺院です。 また、池上本門寺の北側に、桂離宮などの建築と造園で名高い小掘遠州(安土桃山時代から江戸時代前期)によって造園された約13,000平方メートルの池泉回遊式庭園の松濤園(昭和11年に東京都旧跡に指定)があります。松濤園は一般公開期間以外に、一般の方の入園は出来ず、年に一回一般公開を行っています。この松濤園には「南洲海舟評議の処」の石碑があります。慶応四年(1868)3月、戊辰戦争の際に、新政府軍が江戸攻撃のために本営を置いていたのが池上本門寺。幕府側の勝海舟は江戸城無血開城を訴えるために池上本門寺で陣を張っていた西郷隆盛を訪れ、松濤園のあずまやで江戸城無血開城についての談判を行いました。