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じっぱる感。Vol.02から近い史跡

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史跡
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向島百花園

東京都墨田区東向島3丁目18−3 向島百花園
車20分(7.93km)
花の咲く草木観賞の花園として江戸時代から続く向島百花園。現存する唯一の江戸時代の花園です。文化・文政期(1804年〜1830年)に仙台出身の骨董商を営んでいた佐原鞠塢(さはらきくう)が江戸の文人墨客の協力を得て開園させました。「四季百花の乱れ咲く園」という意味から百花園と名付けれらたと言われています。 開園当初は360本もの梅の木を植えたことから浅草の呉服商伊勢屋彦右衛門の別邸・清香庵の庭「梅屋敷」に倣って「新梅屋敷」と呼ばれていたそうです。その後、詩経や万葉集など中国・日本の古典に詠まれている有名な植物を集め、四季を通じて花が咲くようになりました。 現在では、昭和53年(1978年)に文化財保護法により国の名勝・史跡に指定されている名園です。 【庭園内の見所】 梅 例年2月上旬〜3月上旬には梅まつりが開催される向島百花園。かつて「新梅屋敷」と呼ばれていましたが、現在でも影(つきかげ)・初雁(はつかり)・白加賀(しらかが)・道知辺(みちしるべ)・鹿児島紅(かごしまべに)など約20種類近くの梅を楽しめます。 花の棚 藤の花は5月上旬頃に棚全体に花房が下がり見頃を迎えます。向島百花園には4月上旬頃に黒紫色の花をつけ、10月上旬頃になると、淡紫色に色づいた実も楽しめる「ミツバアケビ」や8月下旬頃に見頃を迎える紫紅色のクズの棚など珍しい品種も沢山植えられています。 ハギのトンネル ハギを竹で編んだトンネルに沿わせて仕立てた百花園の名物。9月下旬頃に約30メートルのトンネルがお目見えします。