Complete東名阪ツアー#06(完)【名古屋公演・プレミアムチケット】周辺の動物園

東山動植物園は動物園と植物園、そして遊園地からなる名古屋屈指の観光スポットです。
動物園エリアでは、キリンやゾウなど約500種の動物に出会えます。展示動物の種類数は日本一、入園者数は東京の上野動物園についで2番目に多く、日本を代表する動物園です。世界のメダカを集めた「世界のメダカ館」、可愛いコアラがいる「コアラ舎」などたくさんの見どころがあります。
動物園エリアの人気者といえば、イケメンゴリラとして有名な「シャバーニ」。シャバーニをはじめとするニシローランドゴリラとチンパンジーは、2018年9月から新しく公開されるゴリラ・チンパンジー舎に引っ越し、オープンに備えているため現在展示休止中。「アフリカの森エリア」につくられたゴリラ・チンパンジー舎では、高さ日本一のゴリラタワーなどが設置され、ゴリラの樹上生活の様子を観察できるようになるそうです。
植物園エリアには約7,000種もの植物が展示され、温室や季節ごとに様々な花を楽しめるお花畑などがあります。植物以外にも昭和 31 年に岐阜県白川村から移築された「合掌造りの家」や、旧尾張藩の武家屋敷から移された門など、趣ある古建築なども見ることができます。
2006年に制定された「東山動植物園再生プラン」に基づき、リニューアル工事が進められている東山動植物園。新しい見どころも増え、ますます楽しみなスポットです。
名古屋市千種区にある東山動植物園は、動物園、植物園、遊園地がある名古屋市営のレジャー施設ですが、四季折々の花が楽しめます。
by GAYOSHI
名所

2018年7月24日
東山動植物園 ナイトZOO
2018年8月10日(金)〜2018年8月19日(日)
夜の光に誘われて
夏の人気企画「東山動植物園ナイトZOO」開催!色とりどりのライトで照らされた園内で、昼間とは違った幻想的な雰囲気の中、動物が見られる。プロジェクションマッピングやイルミネーションスポットなど、光のアートと動物たちのコラボレーションが楽しめる。

東山動植物園の紅葉
11月下旬~12月上旬
愛知県名古屋市にある「東山動植物園」。約60万㎡もの広大な園内に、約500種類の動物と約7,000種類の植物を展示しています。自然林が茂る植物園エリアでは、イロハモミジ、ハウチワカエデなど約60種類、500本以上の木々が鮮やかに色づき、名古屋随一の紅葉スポットとして多くの来場者が訪れます。11月下旬〜12月上旬にかけて迎える見頃の時期は、日本庭園へと続く散歩道にモミジのアーチができる他、日本庭園から也有園にかけてライトアップが実施され、幻想的な風景を楽しめます。

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愛知県田原市の農業をテーマにした体験型テーマパーク「サンテパルクたはら」。ウインナー作り、アイスクリーム作り、パン・お菓子作りなどの体験のほか、新鮮な農畜産物の直売所など大人から子供まで楽しめるテーマパークです。また、小動物園、ポニー牧場、ミニアスレチックなど、体験以外にも子供が楽しめる施設が満載です。そのほか、サンテガーデンでは春はチューリップ、夏はひまわりなど、いつ訪れても四季の花々が大変綺麗に咲き揃っています。
サンテパルクたはらのチューリップ
3月中旬〜4月中旬
愛知県田原市の農業をテーマにした体験型テーマパーク「サンテパルクたはら」。ウインナー作り、アイスクリーム作り、パン・お菓子作りなどの体験のほか、新鮮な農畜産物の直売所など大人から子供まで楽しめるテーマパークです。また、小動物園、ポニー牧場、ミニアスレチックなど、体験以外にも子供が楽しめる施設が満載です。
サンテガーデンでは春になると、サンテガーデンを中心に約6万本のチューリップが咲き誇ります。毎年3月中旬頃から4月中旬にかけて「チューリップフェア」が開催されており、八重咲きやフリンジ咲きなど、色鮮やかなチューリップを楽しめるスポットです。
サンテパルクたはらのひまわり
7月中旬〜8月中旬
愛知県田原市の農業をテーマにした体験型テーマパーク「サンテパルクたはら」。ウインナー作り、アイスクリーム作り、パン・お菓子作りなどの体験のほか、新鮮な農畜産物の直売所など大人から子供まで楽しめるテーマパークです。また、小動物園、ポニー牧場、ミニアスレチックなど、体験以外にも子供が楽しめる施設が満載です。
夏になるとサンテパルクたはらのサンテガーデンでは、夏の花を代表するひまわりが青い空のもと咲き誇ります。数種類のひまわりが咲いているので、種類ごとの見比べも楽しい。