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歴史的建造物のTOP USER
ちぇりさん
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葛飾 柴又 寅さん記念館の裏にある山本亭は、趣ある書院造に西洋建築を取り入れた、和洋折衷の建築が特徴の大正末期の建造物です。この建物は、地元ゆかりの山本工場(カメラ部品製造)の創立者である山本栄之助氏の自宅でした。当時は洋風建築を取り入れることが富裕層の間で流行しており、その佇まいを今に残す貴重な建築として、葛飾区が登録有形文化財に指定。昭和63年に買い取り、平成3年4月から一般公開されています。 木造2階建ての建物には、明り取りの窓、違い棚など、書院造の特徴が随所に見られます。1階は120坪の広さがあり、2階が15坪、地下防空壕や土蔵、長屋門で構成されています。土蔵は山本栄之助氏が屋敷跡を取得した当時からあり、正確な築造年は判明していませんが、山本亭内に現存する中で最も古い建造物とされています。 風情ある和洋折衷の建造物で見どころ満載の山本亭ですが、中でも必見は書院造の庭園です。国内外から高い評価を得ており、米国の日本庭園専門誌「Sukiya Living〜ランキング調査(2016年)で、第3位に評価されたほど。縁先に池を配し、背景には広がる常緑樹。耳をすませば、築山から落ちる滝の音が心癒してくれます。
葛飾区の山本亭。寅さん記念館のすぐ側にあります。山本亭は和洋折衷の大正末期の貴重な建築物。庭園も素晴らしく、柴又のおすすめスポットです。
by ちぇりTop user
2018年8月6日
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都立小金井公園内にある江戸東京たてもの園は、平成5年(1993年)に江戸東京博物館の分館として設立されました。江戸東京たてもの園では都内に存在した江戸時代前期から戦後までの文化的価値の高い建造物を復元・展示すると共に、建物の内部では当時の暮らしや商売の道具・商品などを展示し、それぞれの時代の生活の様子を再現しています。 園内は3つのゾーンに分けられ、西ゾーンは武蔵野の農家と山の手の住宅、センターゾーンは格式ある歴史的建造物が並び、東ゾーンは下町の町並みが再現されています。約7haの広大な敷地内には魅力的な展示がたくさんあります。見どころをあげればキリがありませんが、東ゾーンの「子宝湯」は、人気スポットの一つ。「千と千尋の神隠し」に出てくる銭湯のモデルとなっていて、街並みを歩くだけでタイムスリップした様な気分を味わえます。 園内をあちこち歩いて疲れたら、カフェやお食事で休憩しましょう。東ゾーンの下町中通りには店蔵型休憩棟があり、2階はお食事処になっています。また、西ゾーンにある復元建造物「デ・ラランデ邸」の邸内とテラスではカフェの利用や食事ができるようになっています。
武蔵小金井駅からバスで行きました。入場料400円で、土曜でしたが比較的空いていました。広くて結構歩きます。レトロで、雰囲気のいい写真が撮れるので、浴衣とか着物で遊びに行ってもいいかも。タイル貼の銭湯が人気!
by シャルルTop user
2018年6月23日
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中之島エリアの中にある「大阪市中央公会堂」。中之島、大阪市のシンボルとも称される、誇り高き大阪商人を象徴する建造物です。 ことの発端は、明治時代に名を馳せた商人・岩本栄之助。北浜の風雲児とも呼ばれた相場師。「市民のために公会堂を作りたい」という想いのもと、100万円の寄付金を持って着工が開始。その後、無念ながら岩本栄之助はこの世を去りますが、大正7年(1918年)に彼の意思を継ぐ形で大阪市中央公会堂は完成しました。 実施設計を行ったのは、東京駅の設計者でもある辰野金吾。鉄骨煉瓦造のネオ・ルネッサンス様式を基調とし、近代日本の雰囲気が全面に表れています。希少な公会堂建築の中でも特に完成度が高く、歴史的価値の高いことから、平成14年(2002年)に国の重要文化財に指定されました。 公会堂内部の「展示室」「自由見学エリア」は無料で見学可能。また、毎週木曜日には館内を巡るガイドツアーも実施されています。普段は立ち入れない「貴賓室」として使われていた特別室も見学でき、壁や天井に描かれた日本神話に関する絵画をはじめ、重厚たる扉に施された職人芸や国産大理石の床など、大阪市中央公会堂の魅力に触れる時間を過ごせますよ。 大阪を代表する実業家が描いた、公会堂を造るという夢。竣工から100年以上経った現代でも、多くの人々に日本の誇りと感動を伝え続けています。
大阪の中央公会堂。歴史があり、今でも存在感がある建物ですね。
by ちぇりTop user
2018年8月9日
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東京都豊島区東池袋の鈴木信太郎記念館。鈴木信太郎氏の著作、諸資料及び建築図面や書類が展示されている記念館です。鈴木信太郎氏は、東京大学仏文学科教授、文学部長、日本フランス語学会会長などを歴任。20世紀前半の日本のフランス文学研究黎明期に、中世最大の詩人と言われる15世紀フランスの詩人「フランソワ・ヴィヨン」、19世紀フランス象徴派の代表的詩人「ステファヌ・マラルメ」などを中心とする中世文学を研究された日本を代表するフランス文学者。昭和3年に建築された鉄筋コンクリート造の書斎棟、戦後の昭和21年に建築された茶の間・ホール棟、明治20年代に埼玉県北葛飾郡富多村下吉妻(現在の春日部市)に建築された信太郎の実家の母屋を昭和23年に移築した座敷棟という建築年代の異なる貴重な建造物が同一敷地内に所在することから、旧鈴木家住宅として、豊島区の有形文化財に登録されています。
丸ノ内線新大塚駅からすぐの場所にある鈴木信太郎記念館。東大仏文科の教授も務められた方で、日本を代表するフランス文学者だそうです。現在は住居として使用されていた住宅が資料館として一般に開放されています。古民家と緑の芝生が素敵ですね。
by ちぇりTop user
2018年7月21日