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ちぇりさん
西国観音霊場十番の札所で、本山修験宗の別格本山です。 約1200年前(宝亀元年)、光仁天皇の勅願により、三室戸寺の奥、岩淵より出現された千手観音菩薩を御本尊として創建されました。また、4月下旬~5月上旬の約2万株のつつじ、6月には50種・10000株のアジサイ、6月下旬より8月上旬には250鉢の色とりどりの蓮(はす)が咲き「花のお寺」とも称されています。
ハートの形に見える紫陽花たち♡♡
by asu
2018年6月10日
三室戸寺のつつじ
4月中旬〜5月中旬
三室戸寺は、西国観音霊場十番の札所で、本山修験宗の別格本山。5,000坪の大庭園は枯山水、池泉、広庭からなり毎年6月には「あじさい園」には西洋あじさい、ガクあじさい、柏葉あじさいなど約50種類、1万株のあじさいが杉の斜面の間に咲き誇る。また、夜間はライトアップされて昼間とひと味違う景色が堪能できる。寺は四季おりおりの花も見られるので、一名『花の寺』とも言われており、4月下旬〜5月上旬の「つつじ園」には、20,000株の平戸つつじ、霧島つつじ、久留米つつじ等が咲き誇り、その規模は関西屈指のもの

三室戸寺のシャクナゲ
4月下旬〜5月中旬
三室戸寺は、西国観音霊場十番の札所で、本山修験宗の別格本山。5,000坪の大庭園は枯山水、池泉、広庭からなり毎年6月には「あじさい園」には西洋あじさい、ガクあじさい、柏葉あじさいなど約50種類、1万株のあじさいが杉の斜面の間に咲き誇る。また、夜間はライトアップされて昼間とひと味違う景色が堪能できる。寺は四季おりおりの花も見られるので、一名『花の寺』とも言われており、4月下旬〜5月上旬の『つつじ園』には、20,000株の平戸つつじ、霧島つつじ、久留米つつじ等が咲き誇り、その規模は関西屈指のもの

三室戸寺のあじさい
6月上旬〜7月上旬
三室戸寺は、西国観音霊場十番の札所で、本山修験宗の別格本山。5000坪の大庭園は枯山水、池泉、広庭からなり毎年6月には「あじさい園」には西洋あじさい、ガクあじさい、柏葉あじさいなど約50種類、1万株のあじさいが杉の斜面の間に咲き誇る。また、夜間はライトアップされて昼間とひと味違う景色が堪能できる。寺は四季おりおりの花も見られるので、一名「花の寺」とも言われており、4月下旬〜5月上旬の「つつじ園」には、20,000株の平戸つつじ、霧島つつじ、久留米つつじ等が咲き誇り、その規模は関西屈指のもの
三室戸寺の蓮
6月下旬~8月上旬
京都府宇治市の「三室戸寺」は、西国観音霊場十番の札所で、本山修験宗の別格本山。四季おりおりの花も見られるので、「花の寺」とも言われており、6月に見頃を迎える「あじさい園」もおすすめです。
6月下旬~8月上旬頃には蓮園が開園。三室戸寺の本堂前は100種・250鉢の色とりどりの蓮が咲き誇り、その光景はさながら極楽浄土のようで「蓮の寺」とも言われる名所です。

三室戸寺の紅葉
11月中旬~12月上旬
京都府宇治市にある「三室戸寺」。西国三十三カ所巡礼の十番札所で、あじさい寺として知られている寺院です。隠れた紅葉の名所としても知られ、「三室戸の紅楓」として宇治十二景の一つに数えられています。11月中旬からモミジやイチョウが色づき、11月中旬~12月上旬に見頃を迎えます。特に本堂東側の三重塔を中心とし、美しい赤に染まるモミジと黄金に輝くイチョウの鮮やかな紅葉が見事です。



明治2年に明治天皇により創建された「靖国神社」は、国家のために一命を捧げた人々の名を後世に伝えるために建てられた神社です。軍人だけでなく、坂本龍馬や高杉晋作といった著名な幕末の志士達や戦場で救護のために活躍した従軍看護婦や女学生といった民間人まで、幕末から大東亜戦争まで246万6千柱を超える戦没者の神霊(みたま)をお祀りしています。
また、気象庁が東京の桜の開花宣言をする際の基準木があり、桜の名所としても有名です。
神門からの「みたままつり」
残念ながら、2020年の靖国神社「みたままつり」は中止となりましたので、2019年「みたままつり」での、扉の菊花の紋章を含めた神門から、大村益次郎銅像方面を見る様子を撮らえた。
by LOVE73
2019年7月14日
靖国神社の桜
3月下旬~4月上旬
北の丸公園ともほど近い靖国神社。その境内の桜は、気象庁が東京の桜の開花宣言をする際の基準木担っています。春の季節になると、桜のお花見に訪れたたくさんの人々で賑わう靖国通り。その通りを5分ほど進むと右手に大きな鳥居が見えてきます。 靖国神社境内には、ソメイヨシノやヤマザクラなど約400本の桜があります。
靖国神社の紅葉
11月下旬~12月上旬
東京都千代田区にある靖国神社は、明治2年(1869)6月29日、明治天皇の思し召しによって建てられた招魂社(しょうこんしゃ)がはじまりです。明治天皇が命名された「靖國」という社号は、「国を靖(安)んずる」という意味で、靖國神社には「祖国を平安にする」「平和な国家を建設する」という願いが込められています。紅葉の見所はなんといってもイチョウ並木で、黄金色に輝く光景と、大鳥居とのコントラストは息をのむような美しさです。例年11月下旬から12月上旬に見頃を迎え、神池庭園や靖泉亭が見所のスポットです。夜にはライトアップされ多くの人々が訪れます。

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東京都千代田区の神田神社。通称は神田明神。
江戸東京に鎮座し1300年近くの歴史をもち、江戸時代には「江戸総鎮守」として江戸中を守護してきた由緒正しき神社です。いまでは、東京の神田、日本橋、秋葉原、大手町、丸の内、築地魚市場ーなど108町会の総氏神様として地域を守護しています。また日本の三大祭りの一つにも数えられる神田祭りは5月の中旬に毎年行われ、多くの神輿で賑わいます。
神田神社のご利益は「商売繁昌」「医薬健康」「開運招福」「夫婦円満」「縁結び」「除災厄除」などと言われています。
その他、神田明神はアニメ「ラブライブ!」の聖地として人気のスポットとなっています。
町内会役員
神田祭の神輿を見守る祭の役員の後姿が印象的でした。
by オーティ
2019年5月12日
神田神社(神田明神)の桜
3月下旬〜4月上旬
江戸東京に鎮座して1300年近くの歴史をもち、江戸時代には「江戸総鎮守」として江戸中を守護してきた由緒正しき神社です。境内には桜の数は少ないですが、見頃の時期にはライトアップが行われ、淡いソメイヨシノが朱塗りの社殿や付近の景観とマッチする光景を楽しむことができます。また、4月にはその年の五穀豊穣を祈願する「春大祭(祈年祭)」が、境内の桜が満開の中行われます。神田明神の桜のビューポイントは、境内奥にある2階建駐車場付近で、屋上が空中庭園になっており、そこから見下ろす景色は圧巻です。

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東京都台東区の浅草寺。東京都内最古の寺で645年創建とされている。
東京の観光名所として有名で年間約3,000万人が訪れるそうです。また、表参道入口の門の通称「雷門」はよく知られているが、向かって右に風神像、左に雷神像を安置し正式には「風雷神門」と言います。雷門と本堂をつなぐ「仲見世」は浅草の土産になる雑貨やもんじゃ焼き、浅草名物のすき焼き屋などが並び、多くの人で賑わっています。
浅草寺 羽子板市 子供たちも先生に連れられて。
平成最後の羽子板市になりました。
by きーやん
公園

2019年5月14日
浅草寺の桜
3月下旬~4月上旬
日本を代表する観光地・浅草寺。春には桜が咲き誇り、いっそう華やかさを増します。毎年3月から5月にかけて特別公開される「伝法院庭園」は、美しい「しだれ桜」と「浅草寺五重塔」、「スカイツリー」が一度に眺められる絶好のスポットとなっています。

浅草菊花展
10月中旬〜11月中旬
昭和27年、浅草寺の菊供養に観音本尊の宝前に菊を捧げ、参道に花を供える事により、浅草菊花会を発足。11月の中旬まで1カ月間開催される浅草恒例行事の一つとして境内に見事な菊花を陳列して愛華の精神を分かち合い、参拝の多くの人々にも喜ばれ、名実共に関東有数の菊まつりになりました。浅草寺境内の特設会場には、地元小学生が育てた鉢のほか、盆養、大作、懸崖、盆栽等約1000点を展示。浅草を訪れる観光客に観賞してもらい、菊花養生の技術向上を図ることを目的に毎年10月15日から11月15日の間、浅草寺境内で催されます。

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「長岡天満宮」は、学問の神様として名高い菅原道真をお祀りする神社です。道真が太宰府へ左遷される途中、かつて在原業平とともに詩歌管弦を楽しんだこの地に立ち寄り、都を振り返って名残を惜しんだことから「見返り天神」とも呼ばれます。長岡天満宮は、平安神宮から移築した本殿などたくさんの見どころがあるほか、桜や梅といった花の名所として知られています。特に有名なのが、境内東側の「八条ケ池」の中堤に植えられたキリシマツツジ。4月末頃には、高さ2.5mにも及ぶキリシマツツジが花を咲かせ、堤の両側に巨大な壁のような濃紅のトンネルが出現します。紅葉スポットしても有名な長岡天満宮。八条ケ池のほとりや紅葉庭園「錦景苑」には、たくさんのモミジが植えられ、秋には美しく色づく紅葉を堪能できます。
思い出の場所。
by asu
2018年4月23日
長岡天満宮の桜
3月下旬~4月上旬
菅原道真を祀る長岡天満宮。その境内、東にある八条ヶ池は灌漑用の溜池で、外周約1kmをぐるりと四季折々の花や紅葉が囲み、四季それぞれで多くの人々を楽しませています。春には八条ヶ池東堤沿いに桜並木が登場し、約60本のソメイヨシノの下をのんびりと散歩することができます。また、桜の開花期間には「長岡京桜まつり」が開催され、夜間にはライトアップが行われます。池にかかる水上橋から水面に映る桜は幻想的で、人々の心を魅了します。

長岡天満宮のツツジ
4月下旬〜5月上旬
菅原道真を祀る長岡天満宮。その境内、東にある八条ヶ池は灌漑用の溜池で、外周約1kmをぐるりと四季折々の花や紅葉が囲み、四季それぞれで多くの人々を楽しませています。春には八条ヶ池東堤沿いに桜並木が登場し、約60本のソメイヨシノの下をのんびりと散歩することができます。また、桜の開花期間には「長岡京桜まつり」が開催され、夜間にはライトアップが行われます。池にかかる水上橋から水面に映る桜は幻想的で、人々の心を魅了します。また、桜が終わると境内には、樹齢約130年、樹高が約2.5メートルもの「キリシマツツジ」は真紅の花を咲かせます。
長岡天満宮 錦景苑の紅葉
11月下旬〜12月上旬
紅葉を愛でるための庭園「錦景苑」
錦景苑には地形を利用して滝が作られており、その滝の周りに100本ほどのモミジが植えられている。毎年11月下旬にはライトアップが行われ、夜闇に浮かぶ色づいたモミジが池に映る様子はとても幻想的。

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京都観光の中でも、特に人気の高い清水寺。清水寺の参道である二年坂、三年坂にはたくさんのお店が軒を連ねます。清水の舞台で有名な国宝の本堂はもちろんのこと、重要文化財に定められた国内最大級の三重塔や、寺名の由来となった「音羽の瀧」など多くの見どころがあります。毎年8月9日~16日には一日の参詣が千日分の功徳に相当するとされる「千日詣り」が行われ、普段は見ることのできない本堂の内々陣が特別公開されます。桜や紅葉の名所でもあり、舞台から眺める景色はまさに絶景!定期的に夜間特別拝観も行われていて、昼間とはまた違った幻想的な姿に出会えます。
清水寺
桜の季節に行われる夜間特別拝観へ。撮影時はほぼ満開でした。貴重な工事中の舞台を見ることもでき満足です。
by みやこ
2019年4月6日
清水寺の桜
3月下旬~4月上旬
清水寺の開創は1,200余年前、奈良時代末の778(宝亀9)年。本尊は千手観音、開基(創立者)は延鎮である。もとは法相宗に属したが、現在は独立して北法相宗大本山を名乗る。西国三十三札所の16番札所。「清水の舞台」として知られる舞台造りの本堂は釘を使わず縦横に組まれた柱が見事。舞台の下方に音羽の滝、谷を隔てて安産祈願の子安の塔がある。約1,000本の桜を約500基のライトを照らすライトアップは、東山随一の迫力。奥の院より本堂舞台を眺めると、舞台が桜の海に浮かんでいるように美しく、夜空にも光が放たれる。1994年、ユネスコの世界遺産にも登録された。
清水寺の紅葉
11月下旬~12月上旬
京都府京都市 清水寺の紅葉の見頃
11月中旬から色づきが始まり、見頃は11月下旬~12月上旬です。
ヤマモミジの紅葉を見ることができます。
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