全国 花・自然のよりみち案内



千葉県袖ケ浦市の東京ドイツ村。
敷地面積27万坪、東京ドームの約19倍と広大な敷地に様々な施設が設置されている複合型テーマパークです。
観覧車やバイキング、釣り堀、パターゴルフなど約20種類の有料アトラクションのアミューズメントエリア、約6.7haの広大な芝生の広場、すべり台、ブランコ、ターザンロープ、砂場などが設置されているわんぱく広場、ボルダリング場、バスケット・サッカー・ストラックアウトなど、人気のスポーツを楽しめるスポーツランド、ミニブタをはじめ、モルモット・ヤギ・ヒツジ達と触れ合えるこども動物園、野菜・果物の収穫体験、約200種5,000株のローズガーデンや、芝桜、あじさい、コスモス、コキアなど四季折々の花が美しいフラワーガーデンなど見所が満載です。
湖面の白鳥
チャイナランタンフェスティバル
光輝く2羽の白鳥が湖面に映る姿に感動しました
by れぽ
2019年4月6日
東京ドイツ村のあじさい
6月中旬~7月上旬
千葉県袖ケ浦市の東京ドイツ村。
敷地面積27万坪、東京ドームの約19倍と広大な敷地に様々な施設が設置されている複合型テーマパークです。
観覧車やバイキング、釣り堀、パターゴルフなど約20種類の有料アトラクションのアミューズメントエリア、約6.7haの広大な芝生の広場、すべり台、ブランコ、ターザンロープ、砂場などが設置されているわんぱく広場、ボルダリング場、バスケット・サッカー・ストラックアウトなど、人気のスポーツを楽しめるスポーツランド、ミニブタをはじめ、モルモット・ヤギ・ヒツジ達と触れ合えるこども動物園、野菜・果物の収穫体験、約200種5,000株のローズガーデン、約25万株の芝桜、コスモス、コキアなど四季折々の花が美しいフラワーガーデンなど見所が満載です。
6月中旬から7月上旬にかけて、広大な5万㎡の敷地「あじさいの森」に約3万株のあじさいが咲き誇ります。東京ドイツ村のあじさいは関東最大級のスケール。あじさいの品種も中心の花を飾る額縁のように花が咲く「ガクアジサイガクアジサイ(額紫陽花)」、花火のような星形の花が美しい「墨田の花火」など様々な品種があります。また、「あじさいの森」は徒歩で約20分の「墨田の花火コース」、約30分の「楽々コース」、約40分の「見所コース」、約70分の「全周コース」があり、その日の体調や気分で周遊できるコースを選びましょう。
東京ドイツ村のコキア
9月上旬~10月下旬
千葉県袖ケ浦市の東京ドイツ村。
敷地面積27万坪、東京ドームの約19倍と広大な敷地に様々な施設が設置されている複合型テーマパークです。
観覧車やバイキング、釣り堀、パターゴルフなど約20種類の有料アトラクションのアミューズメントエリア、約6.7haの広大な芝生の広場、すべり台、ブランコ、ターザンロープ、砂場などが設置されているわんぱく広場、ボルダリング場、バスケット・サッカー・ストラックアウトなど、人気のスポーツを楽しめるスポーツランド、ミニブタをはじめ、モルモット・ヤギ・ヒツジ達と触れ合えるこども動物園、野菜・果物の収穫体験、約200種5,000株のローズガーデン、約25万株の芝桜、コスモス、コキアなど四季折々の花が美しいフラワーガーデンなど見所が満載です。
9月上旬から10月下旬にかけて「コキアの谷」の約2万株のコキアが見頃を迎えます。場所は、東京ドイツ村のパターゴルフ場の裏の斜面。9月中は緑色の爽やかなコキア、10月中旬頃になると真っ赤な色に染まった美しいコキアを目にすることができます。
東京ドイツ村の芝桜
3月下旬〜4月下旬
千葉県袖ケ浦市の東京ドイツ村。
敷地面積27万坪、東京ドームの約19倍と広大な敷地に様々な施設が設置されている複合型テーマパークです。
観覧車やバイキング、釣り堀、パターゴルフなど約20種類の有料アトラクションのアミューズメントエリア、約6.7haの広大な芝生の広場、すべり台、ブランコ、ターザンロープ、砂場などが設置されているわんぱく広場、ボルダリング場、バスケット・サッカー・ストラックアウトなど、人気のスポーツを楽しめるスポーツランド、ミニブタをはじめ、モルモット・ヤギ・ヒツジ達と触れ合えるこども動物園、野菜・果物の収穫体験、約200種5,000株のローズガーデン、あじさい、コスモス、コキアなど四季折々の花が美しいフラワーガーデンなど見所が満載です。
3月下旬から4月下旬にかけて、広大な5万㎡の丘を約25万株の芝桜が鮮やかに埋め尽くします。芝桜の周辺は約1.1kmの散策コースになっているので、ゆっくりと歩きながら観賞できます。ピンクと紫の鮮やかなコントラストを存分に味わいながらゆっくり散歩したい。
東京ドイツ村のバラ
5月中旬~6月中旬
千葉県袖ケ浦市の東京ドイツ村。
敷地面積27万坪、東京ドームの約19倍と広大な敷地に様々な施設が設置されている複合型テーマパークです。
観覧車やバイキング、釣り堀、パターゴルフなど約20種類の有料アトラクションのアミューズメントエリア、約6.7haの広大な芝生の広場、すべり台、ブランコ、ターザンロープ、砂場などが設置されているわんぱく広場、ボルダリング場、バスケット・サッカー・ストラックアウトなど、人気のスポーツを楽しめるスポーツランド、ミニブタをはじめ、モルモット・ヤギ・ヒツジ達と触れ合えるこども動物園、野菜・果物の収穫体験、約25万株の芝桜、あじさい、コスモス、コキアなど四季折々の花が美しいフラワーガーデンなど見所が満載です。
毎年5月中旬から6月中旬になると入場ゲートを入ってすぐの左側にあるローズガーデンで約200種5,000株のバラを堪能できます。ドイツ原産のバラ80種類が並ぶ「ドイツのバラコーナー」や多様な種類のバラをゆっくりと観賞できるスポットです。

関連記事あり
【千葉】アスレチックおすすめ14選!大人も子どもも夢中で楽しもう

東京・調布市、京王線の調布駅からバスで20分ほどの場所にある「神代植物公園」。約1万5,000坪の敷地には約4,800種類、10万本・株の樹木が植えられていて、四季を通じて草木の姿や花の美しさを味わうことができます。もともとこの場所は街路樹を育てるための苗園でしたが、戦後に緑地として公開された後、1961年(昭和36年)10月20日に都内唯一の植物公園として開園しました。バラ園、つつじ園、うめ園、サクラ、水生植物園のほか、裏山の雑木林に、2016年にリニューアルした熱帯植物の大温室など見どころが豊富です。
熱帯性のお花さんたちも、静かに迎えてくれる温室があります。
神代植物公園は一日ゆったりできて、植物たちとお友達になれる公園です。
熱帯の植物など珍しい植物も改築された温室で、静かに花を咲かせているので、
植物マニアには重宝される公園でもあります。
今の時期は、バラが本当に美しい。
by きーやん
公園

2019年5月13日
神代植物公園の紅葉
11月上旬~11月下旬
東京都調布市にある「神代植物公園」。深大寺の隣にあり、都内唯一の植物園である神代植物公園は、広大な敷地の中に約4800種類、10万本の樹木が植えられた日本を代表する植物公園です。イロハモミジやオオモミジなど約45種80本が植えられている「かえで園」や、池周辺のメタセコイアとラクウショウ、「はなもも園」脇のイチョウなど、園内各所で紅葉が楽しめます。11月上旬~11月下旬から色づきが始まり、見頃は11月上旬~11月下旬です。
神代植物公園の桜
3月中旬~4月下旬
深大寺の隣にあり、都内唯一の植物園である神代植物公園は、広大な敷地の中に約4800種類、10万本・株の樹木が植えられており一年中植物を楽しむことができます。中でも桜の季節には「さくら園」をはじめとする園内の各所で、早咲きの大寒桜から遅咲きのサトザクラ類まで、3月下旬から4月中旬にかけて様々な桜を楽しむことができます。神代植物公園で桜を鑑賞したあとは、湧水を使った名物「深大寺そば」に舌鼓を打つのもおすすめです。

神代植物公園のバラ
5月中旬〜6月下旬
約400品種5200株のバラが栽培されており、世界バラ会連合優秀庭園賞を受賞したバラ園。園の名前がつけられている、「クィーン・オブ・神代」をはじめ、様々なバラが咲き誇る訪れる人々を楽しませる。

関連記事あり
上野動物園も入園無料!【都内の動物園・水族館】などの無料公開日5選

関連記事あり
【東京 調布 観光】おすすめ5選!深大寺に神代植物公園、天神通り商店街


琵琶湖の東岸にある自然公園の第1なぎさ公園。日本の渚百選にも選定されている絶景スポット。冬になると早咲きの菜の花であるカンザキハナナ(寒咲花菜)が約12,000本ほど咲き(面積約4,000㎡)雪の残る比良山とのコントラストがとても美しい公園です。また、夏はヒマワリの一種のハイブリッドフラワーが約12,000本畑一面に咲くスポットとしても有名です。
見たかった景色
雪山と菜の花
これが僕の見たかった風景。
雪が降らない地域に住んでるので見れるとテンションが上がりますね♪
by No_Y_
2019年1月17日
第1なぎさ公園のひまわり
7月中旬〜8月中旬
琵琶湖の東岸にある自然公園の第1なぎさ公園。日本の渚百選にも選定されている絶景スポット。第1なぎさ公園は、冬に咲く、早咲きの菜の花「カンザキハナナ」(寒咲花菜)が有名ですが、毎年7月中旬頃から8月中旬頃にかけて約4,000平方メートルの園内に約12,000本咲くひまわりも圧巻です。夏の空に琵琶湖と比良山。これらを背景にした金色のひまわりは、大変美しく映えるスポットです。
また、ひまわりの品種は高さが1メートル程度のハイブリッドフラワー。背が低いため子供でも観賞しやすく、ファミリーで訪れても楽します。
第1なぎさ公園の菜の花
1月下旬〜2月上旬
琵琶湖の東岸にある自然公園の第1なぎさ公園。日本の渚百選にも選定されている絶景スポット。例年の1月下旬から2月上旬には、早咲きの菜の花である「カンザキハナナ」(寒咲花菜)が約12,000本ほど咲き(面積約4,000㎡)雪の残る比良山とのコントラストがとても美しい公園です。
京都府立植物園は、日本で最初の公立植物園として1924年(大正13年)1月1日に開園した植物園です。総面積は24万㎡、植物は12,000種類、約12万本が植栽されています。園内は、南半分に観覧温室、造形花壇、沈床花壇など人工的な造形美で構成。北半分は、自然林である半木の森、日本各地の山野に自生する植物を植栽した植物生態園、桜、梅、花菖蒲などの園芸植物、竹笹、針葉樹などを植栽した日本の森としての景観を楽しむことができるようになっています。なかでも、1992年4月にオープンした大観覧温室は自慢のひとつです。また、年間を通して各種展示会、植物園教室、観察会などの催しや植物園芸相談も行われています。
琳派
5年前のイルミネーション。プロジェクションマッピングが出始めたころ。
by ムラサキ
イベント

2014年12月21日
京都府立植物園の紅葉
11月中旬~12月上旬
京都府京都市にある「京都府立植物園」。京都府立植物園は、日本で最初の公立植物園として1924年(大正13年)1月1日に開園した植物園です。総面積は24万㎡、植物は12,000種類、約12万本が植栽されています。園内は、南半分に観覧温室、造形花壇、沈床花壇など人工的な造形美で構成。北半分は、自然林である半木の森、日本各地の山野に自生する植物を植栽した植物生態園、桜、梅、花菖蒲などの園芸植物、竹笹、針葉樹などを植栽した日本の森としての景観を楽しむことができるようになっています。イロハモミジ、フウ、イチョウ、ニシキギなどが10月下旬から色づき始め、11月中旬~12月上旬に見頃を迎えます。特に、なからぎの池周辺の紅葉やアジサイ園付近のフウの大木の紅葉は必見です。
京都府立植物園の梅
2月上旬~3月下旬
日本で最初の公立植物園として1924年(大正13年に開園した植物園。総面積は24万㎡、植物は12,000種類、約12万本が植栽されている。ウメは観賞目的を主とした梅林が2カ所(正面噴水横、北山ワイルドガーデン西側)ある。品種も「楊貴妃」、「玉垣枝垂」、「玉牡丹」、「白加賀」などの珍しいウメをはじめ、早咲品種、咲き分け品種、枝垂性など合わせて約60品種・150本の梅が12~3月まで咲き続け、園内に甘い香りを漂わせる。また、園内は、南半分に観覧温室、造形花壇、沈床花壇など人工的な造形美で構成。北半分は、自然林である半木の森、日本各地の山野に自生する植物を植栽した植物生態園や園芸植物、竹笹、針葉樹などを植栽した日本の森としての景観を楽しむことができるようになっている。

京都府立植物園の桜
4月上旬~4月中旬
全国有数の公立総合植物園で大正13年に開園。園内には1万2000種類、12万本の植物が植栽、展示されており、四季折々に美しい花々が咲き誇る。桜は、早咲きの寒桜から4月下旬でも楽しめる八重桜の種類の菊桜まで、1カ月以上にわたり、約100品種500本が観賞できる。園内は正面花壇および観覧温室の北側一帯に広がるソメイヨシノと八重紅シダレを中心とした見事な群落が楽しめる。また、例年ソメイヨシノと真っ赤なチューリップの取り合わせの華やかさも見せてくれる。温室北側には自然林を残した半木(なからぎ)の森があり、山城盆地の植生がわかる。ほかにはツバキ園、バラ園、竹笹園などがある。

関連記事あり
【京都 左京区】おすすめ観光・名所10選!銀閣寺、平安神宮に京都市動物園


平成2年に「国際花と緑の博覧会(花博)」が開催された会場跡地にある公園。公園の面積は約122.56haで東京ドーム約26個分もの広大な広さで、大阪を代表する公園。園内には日本庭園、国際庭園、乗馬園、球技場、運動場、温水プールのスポーツ施設などのほか、バーベキュー広場やキャンプ場なども備わっています。花博記念公園鶴見緑地のシンボルの風車前の広場には、春にはチューリップ、ネモフィラが広がり、鮮やかな彩りを見せてくれる。また、夏はひまわり、彼岸花、サルビア、秋はコスモスと花が次々と咲く。花の万博の際にパビリオンとして建設された「咲くやこの花館」(大人500円、中学生以下無料)には日本最大の温室があり、植物約2,600種、約15,000株を温室、冷室8つのゾーンにわけて栽培展示する総合植物館で、世界各地の植物が一年中見られる。さらに緑の中でバーベキューやキャンプを楽しむことができる設備が整い、家族や仲間同士で気軽にアウトドア気分を味わうこともできる。
ネモフィラとチューリップ
オランダにも負けないこの風景。大阪しないです。
by mika chan
2019年4月20日
花博記念公園鶴見緑地のヒマワリ
8月下旬〜10月下旬
平成2年に「国際花と緑の博覧会(花博)」が開催された会場跡地にある公園。園内は、約126haという大阪市と守口市にまたがる広大さで、大阪を代表する公園。シンボルの風車前の広場には、春にはチューリップが広がり、鮮やかな彩りを見せてくれる。また、夏はサルビア、秋はコスモスと花が次々と咲く。花の万博の際にパビリオンとして建設された「咲くやこの花館」(大人500円、中学生以下無料)には日本最大の温室があり、植物約2600種、約15,000株を温室、冷室8つのゾーンにわけて栽培展示する総合植物館で、世界各地の植物が一年中見られる。さらに緑の中でバーベキューやキャンプを楽しむことができる設備が整い、家族や仲間同士で気軽にアウトドア気分を味わうこともできる。

花博記念公園鶴見緑地の桜
3月下旬〜4月上旬
昭和47年(1972年)4月に開園。1990年に開催された通称「花の万博」のメイン会場となった花博記念公園鶴見緑地。公園の面積は約122.56haで東京ドーム約26個分もの広大な広さです。園内には日本庭園、国際庭園、乗馬園、球技場、運動場、温水プールのスポーツ施設などのほか、バーベキュー広場やキャンプ場なども備わっています。また、温室栽培展示する「咲くやこの花館」には約2,600種、約15,000株の植物、そのほかにも、春には桜やチューリップ、ネモフィラ、夏にはひまわり、彼岸花、秋にはコスモスや紅葉など1年を通じて四季を感じられるスポットです。
花博記念公園鶴見緑地の桜はソメイヨシノやヨウコウザクラが植えられています。約1,400本咲いていますが、その過半数以上がソメイヨシノ。傘状になる大きな樹形に、淡いピンク色の花が園内に咲き乱れます。

花博記念公園鶴見緑地のチューリップ
4月上旬〜4月中旬
平成2年に「国際花と緑の博覧会(花博)」が開催された会場跡地にある公園。園内は、約126haという大阪市と守口市にまたがる広大さで、大阪を代表する公園。シンボルの風車前の広場には、春にはチューリップが広がり、鮮やかな彩りを見せてくれる。また、夏はサルビア、秋はコスモスと花が次々と咲く。花の万博の際にパビリオンとして建設された「咲くやこの花館」(大人500円、中学生以下無料)には日本最大の温室があり、植物約5,500種15,000株を栽培展示する総合植物館で、世界各地の植物が一年中見られる。さらに緑の中でバーベキューやキャンプを楽しむことができる設備が整い、家族や仲間同士で気軽にアウトドア気分を味わうこともできる。

花博記念公園鶴見緑地のネモフィラ
4月中旬〜5月上旬
平成2年に「国際花と緑の博覧会(花博)」が開催された会場跡地にある公園。園内は、約126haという大阪市と守口市にまたがる広大さで、大阪を代表する公園。シンボルの風車前の広場には、春にはネモフィラ、チューリップが広がり、鮮やかな彩りを見せてくれる。また、夏はサルビア、秋はコスモスと花が次々と咲く。花の万博の際にパビリオンとして建設された「咲くやこの花館」(大人500円、中学生以下無料)には日本最大の温室があり、植物約2,600種、約15,000株を温室、冷室8つのゾーンにわけて栽培展示する総合植物館で、世界各地の植物が一年中見られる。さらに緑の中でバーベキューやキャンプを楽しむことができる設備が整い、家族や仲間同士で気軽にアウトドア気分を味わうこともできる。
