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東京都立川市と昭島市にまたがる日本の国営公園。
日本を代表する国営公園で東京ドーム約39個分の広さを誇ります。園内はドックラン、フットサルコート、レインボープール、バーベキューガーデンなど多くの施設を有しています。植物も豊富で秋の300mのイチョウ並木は絶景です。その他にもソメイヨシノ(3月下旬から4月上旬)、睡蓮(見頃6月)、紫陽花(6月中旬から7月上旬)、ヒマワリ(7月下旬から8月上旬)など四季を通じて数々の植物の景観を楽しめる公園です。
国営昭和記念公園
桜とチューリップのコラボ
by Masami
2019年4月5日
国営昭和記念公園のあじさい
6月上旬〜7月上旬
東京都立川市と昭島市にまたがる日本の国営公園。
日本を代表する国営公園で東京ドーム約39個分の広さを誇ります。園内はドックラン、フットサルコート、レインボープール、バーベキューガーデンなど多くの施設を有しています。 植物も豊富で秋の300mのイチョウ並木は絶景です。その他にもソメイヨシノ(3月下旬から4月上旬)、睡蓮(見頃6月)、紫陽花(6月中旬から7月上旬)、ヒマワリ(7月下旬から8月上旬)など四季を通じて数々の植物の景観を楽しめる公園です。
6月上旬から7月上旬にかけて、ガクアジサイ、西洋アジサイ、ヤマアジサイ、タマアジサイ、アナベルなどの約60種、9,300株のあじさいが園内に咲き誇ります。
国営昭和記念公園のひまわり
7月下旬~8月中旬
東京都立川市と昭島市にまたがる日本の国営公園。
日本を代表する国営公園で東京ドーム約40個分の広さを誇ります。園内はドックラン、フットサルコート、レインボープール、バーベキューガーデンなど多くの施設を有しています。 植物も豊富で秋の300mのイチョウ並木は絶景です。その他にもソメイヨシノ(3月下旬から4月上旬)、睡蓮(見頃6月)、紫陽花(6月中旬から7月上旬)、ヒマワリ(7月下旬から8月上旬)など四季を通じて数々の植物の景観を楽しめる公園です。
昭和記念公園の「ひまわり畑」は、約50,000本が植えられており、首都圏でも有数のひまわりスポット。園内の「花の丘」には、40,000本の「ヒマワリ迷路」、10,000本の「画家の愛したひまわり畑」(ゴッホやモネが愛した種類のひまわり)が植えられているの2ヶ所で観賞できます。

国営昭和記念公園のコスモス
9月上旬~11月上旬
東京都立川市と昭島市にまたがる日本の国営公園。
日本を代表する国営公園で東京ドーム約39個分の広さを誇ります。園内はドックラン、フットサルコート、レインボープール、バーベキューガーデンなど多くの施設を有しています。 植物も豊富で秋の300mのイチョウ並木は絶景です。その他にもソメイヨシノ(3月下旬から4月上旬)、睡蓮(見頃6月)、紫陽花(6月中旬から7月上旬)、ヒマワリ(7月下旬から8月上旬)など四季を通じて数々の植物の景観を楽しめる公園です。
毎年9月上旬頃から11月上旬にかけて、園内の3ヶ所に約550万本のコスモスが咲き誇ります。9月上旬~10月上旬から「ハッピーリング」約70万本が「原っぱ東花畑」で最初の見頃を迎え、次いで10月下旬~11月上旬から「イエローキャンパス」他2種のコスモス約80万本が「原っぱ西花畑」で見頃を迎えます。そして圧巻は、10月上旬~10月下旬に咲くピンク色の「ドワーフセンセーション」400万本。「花の丘」が一面ピンク色に染まる景観は絶景です。

国営昭和記念公園の紅葉
11月上旬〜11月下旬
立川市と昭島市にまたがる東京ドーム約39個分の広大な都市公園。園内は広場ゾーン・森のゾーン・水のゾーンなどに分かれており。サイクリングやバーベキューなどのレジャー施設も充実しています。イチョウ並木は98本のイチョウが約300メートルにわたり並んでおり、例年11月上旬から11月下旬が見頃です。

国営昭和記念公園の河津桜
2月下旬〜3月上旬
国営昭和記念公園は立川市と昭島市にまたがる国営公園で、広さはなんと東京ドーム約39個分を誇っています。園内には1500本の桜があり、例年3月下旬から4月中旬にかけて見頃を迎えます。「桜の園」には200本のソメイヨシノがあり、大木が多く、枝が目線まで垂れているので、間近で観賞できます。また、大きな原っぱやドックラン、BBQガーデンなどたくさんの施設があるので、お花見だけではなく、様々な楽しみ方ができます。自転車をレンタルできるので、広い園内をサイクリングしながら満開の桜の景色を楽しむのもオススメです。

国営昭和記念公園の桜
3月下旬~4月中旬
国営昭和記念公園は立川市と昭島市にまたがる国営公園で、広さはなんと東京ドーム約39個分を誇っています。園内には1500本の桜があり、例年3月下旬から4月中旬にかけて見頃を迎えます。「桜の園」には200本のソメイヨシノがあり、大木が多く、枝が目線まで垂れているので、間近で観賞できます。また、大きな原っぱやドックラン、BBQガーデンなどたくさんの施設があるので、お花見だけではなく、様々な楽しみ方ができます。自転車をレンタルできるので、広い園内をサイクリングしながら満開の桜の景色を楽しむのもオススメです。

国営昭和記念公園のチューリップ
4月中旬〜5月上旬
東京都立川市と昭島市にまたがる日本の国営公園。
日本を代表する国営公園で東京ドーム約39個分の広さを誇ります。園内はドックラン、フットサルコート、レインボープール、バーベキューガーデンなど多くの施設を有しています。 植物も豊富で秋の300mのイチョウ並木は絶景です。その他にもソメイヨシノ(3月下旬から4月上旬)、睡蓮(見頃6月)、紫陽花(6月中旬から7月上旬)、ヒマワリ(7月下旬から8月上旬)など四季を通じて数々の植物の景観を楽しめる公園です。
例年4月中旬頃、昭和記念公園内の小川の両岸に約23万本の色鮮やかなチューリップが咲き誇ります。ピンク、赤、黄色、オレンジなどのカラフルなチューリップが一面に広がる光景は圧巻です。

国営昭和記念公園のネモフィラ
4月下旬〜5月中旬
東京都立川市と昭島市にまたがる日本の国営公園。
日本を代表する国営公園で東京ドーム約39個分の広さを誇ります。園内はドックラン、フットサルコート、レインボープール、バーベキューガーデンなど多くの施設を有しています。 植物も豊富で秋の300mのイチョウ並木は絶景です。その他にもソメイヨシノ(3月下旬から4月上旬)、睡蓮(見頃6月)、紫陽花(6月中旬から7月上旬)、ヒマワリ(7月下旬から8月上旬)など四季を通じて数々の植物の景観を楽しめる公園です。
例年4月下旬から5月中旬、ゴルーデンウィーク頃に見頃を迎えるネモフィラ。空色のネモフィラ約20,000本があたり一面に咲き誇ります。

国営昭和記念公園のポピー
5月中旬〜6月上旬
東京都立川市と昭島市にまたがる日本の国営公園。
日本を代表する国営公園で東京ドーム約39個分の広さを誇ります。園内はドックラン、フットサルコート、レインボープール、バーベキューガーデンなど多くの施設を有しています。 植物も豊富で秋の300mのイチョウ並木は絶景です。その他にもソメイヨシノ(3月下旬から4月上旬)、睡蓮(見頃6月)、紫陽花(6月中旬から7月上旬)、ヒマワリ(7月下旬から8月上旬)など四季を通じて数々の植物の景観を楽しめる公園です。
例年5月中旬から6月上旬、昭和記念公園内の11,000㎡という広大な敷地に、約180万本のシャーレーポピーがに緩やかな斜面に真っ赤な花を咲かせます。

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緑におおわれた約100haの広大な敷地で、のびのびと遊べます。牧場では、牛や羊にえさをあげたり、ウサギやモルモットにさわって遊べ、ポニー乗馬(2歳~小学生)の体験ができたり、乳搾り体験やバター作り教室が行われます。夏(7月中旬から8月下旬)には屋外プールがオープン。また、冬には(12月下旬~2月下旬)野外スケートリンクがオープン。ボートやいかだに乗って楽しめる白鳥湖や、サイクリングコースなどがあるほか、バーベキューも楽しめます。※再開。こどもの国は2020年6月1日(月)より、水曜日含む平日のみ開園することとなりました。また当面の間、開園時間は通常より30分縮小し、最終入場が15時、閉園時間が16時までに変更となります。
こどもの国の梅
2月上旬~3月上旬
多摩丘陵の雑木林を生かし、約100万平方mの広大な敷地を誇る自然の遊び場として親しまれている場所がこどもの国。敷地内にある梅は入口から園内を奥へと進み、動物園コーナーに至るまでの坂道にウメが植えられており、約300本の白梅、紅梅、豊後梅がある。2月下旬~3月上旬の花の季節にはウメの香りが辺り一面に漂う。梅まつり2月中旬から3月上旬に開催され、週末には「梅のかざぐるまづくり」「梅林で探そう!スタンプビンゴ」などの各種のイベントを開催。また、敷地内にはウメだけではなく、ロウバイ、ツバキ、ネコヤナギ、カワズザクラ、マンサク、タチツボスミレなど四季を通じて各種の植物が目を楽しませてくれる。その他、動物園や牧場、遊具広場、スポーツ施設も充実し、なかでも無料で楽しめる白鳥湖の「ドラム缶いかだ」は1艘で小学生なら4人位まで一緒乗ることができる人気遊具のひとつになっている。平日シルバー割引もあり、65歳以上の方は免許証や身分証明書などの本人の年齢が確認できるものを提示すると入園料が半額になる。
こどもの国の桜
3月下旬~4月上旬
横浜市青葉区と東京都町田市にまたがる多摩丘陵の自然を生かした100万平方メートルの広大な遊び場。さまざまな遊具を配した広場の他、動物園や牧場があり、乳しぼりなどの体験イベントが好評。ファミリーはもちろん、オトナのカップルも楽しめるスポットだ。春にはソメイヨシノをはじめシダレザクラ、ギョイコウなど約40種約1,000本の桜が咲き競うが、なかでも中央広場のシダレザクラが圧巻。また、白鳥湖西側の山全体が桜で、開花期には一面がピンク色に染まる。桜の木の下にシートを広げてお弁当を食べるもよし、2人乗りのサイクルボートや3人乗りのローボートで水面に枝を伸ばすシダレザクラを間近に鑑賞するもよし。広々とした空間で思い思いの花見が楽しめる。
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埼玉県比企郡の国営武蔵丘陵森林公園。東京ドーム65個分の規模を持つ国営公園です。緑豊かな自然の中で、武蔵野の面影を残す丘陵地帯の地形を活かした様々な施設が配置され、お子さまからご年配の方までレクリエーションが楽しめます。そのほか、日本一大きなエアートランポリンぽんぽこマウンテンや沢山のアスレチック施設など、体を使って遊べる施設が盛り沢山。
公園は広くてこの乗り物は大変に便利です
by コニタン
アジサイ

2018年6月29日
国営武蔵丘陵森林公園の紅葉
11月中旬~12月上旬
埼玉県滑川町にある国営武蔵丘陵森林公園の紅葉は、例年11月中旬から12月上旬に見頃を迎えます。
国営武蔵丘陵森林公園の梅
1月下旬~3月上旬
明治百年記念事業の一環として造られた国営武蔵丘陵森林公園は、日本初の国営公園で「森林公園」と呼ばれて親しまれている。南口エリアにある花木園の梅林では、120品種約600本のウメが2月下旬~3月上旬まで中咲き品種から遅咲き品種へと順次開花し、咲き続ける。梅林の足元には約15,000株のフクジュソウも咲き、さらにナノハナ、スイセンなど早春の便りを見ることができる場所でもある。もちろん、ウメ以外にも他の季節にはサクラ、ポピー、オニバス、コキア、サルスベリ、コスモスなどの花で溢れ、花フェスタなどのイベントも開催される。チョウ、トンボなどの生物にも数多く出会うことができる場所でもある。ちなみに、園内は東京ドーム約65個分の広さがあり、日本一大きなエアートランポリンのぽんぽこマウンテンやアスレチックコースなどもあり家族で体を思いっきり動かして遊べる遊具などもあり、子様連れでも十分楽しむことができる施設である。
国営武蔵丘陵森林公園の桜
3月下旬〜4月上旬
武蔵丘陵森林公園は広さ304haを誇る国営公園で、広大な園内にはヤマザクラなど約1,000本の桜が点在しています。南口ゲートから徒歩で約5分の花木園では、ソメイヨシノを中心とした約500本の桜が咲き誇ります。隣接する野外炊飯広場では予約をすれば花見をしながらのバーベキューが楽しめるのでおすすめです。3月上旬からは寒緋桜、ヤマザクラ、ソメイヨシノ、カスミザクラ、サトザクラなど園内各所で桜の開花リレーが続くのは見所の一つです。

国営武蔵丘陵森林公園のネモフィラ
4月上旬〜5月上旬
武蔵丘陵森林公園は広さ304haを誇る国営公園です。東京ドームの約65倍の広さがあり、日本一大きなエアートランポリンのぽんぽこマウンテン、冒険コースのアスレチックコースなどのアウトドアフィールドが充実しているほか、多くの花を観賞できるスポットとしても有名です。園内の西口ひろば花畑では、4月上旬から5月上旬にかけて約10万株のネモフィラが花を咲かせます。青空に広がる空色のネモフィラ畑は圧巻の一言。ゴールデンウィークには園内の西口広場で様々なイベントが開催されるので、ネモフィラと一緒に楽しみたい。

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