全国 ツツジのよりみち案内

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ちぇりさん
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万葉集の歌にも登場し、古くから多くの人に親しまれるツツジ。子供の頃には、ツツジを摘んで蜜を吸ったり押し花にして遊んだ方も多いのではないでしょうか。そんな懐かしい時代を思い出させてくれる妖艶な香りを持つのも魅力的です。満開の時期になると何千株ものツツジが庭園を埋め尽くすように咲き乱れ、その様子は圧巻です。ピンクだけでなく赤、紫、白など色とりどりに咲き乱れ、写真映えするスポットがあるのも魅力の一つ。また見頃の時期には、ツツジの名所で名高い伝統芸能の演奏が行われたり、多くの露店が立ち並び、お花見を一層盛り上げてくれます。見頃やアクセスをはじめ、ツツジの種類や色を知って、一味違ったお花見に出かけてみませんか。

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旧古河庭園は、大正初期の庭園の原型をとどめる貴重な存在で、和洋の見事な調和を実現した代表的な事例です。現存する近代の庭園の中でも良好に保存されているため、芸術・観賞上価値の高い庭園として、平成18年(2006年)1月26日に文化財保護法によって国の名勝に指定されました。 元は明治の政治家、陸奥宗光の邸地。次男が古河家の養子になった時より古河家の所有となりました。 英国ルネサンス風の洋館と洋風庭園は、鹿鳴館、ニコライ堂、旧岩崎邸庭園洋館などの設計を手がけたイギリス人ジョサイア・コンドル(1852年〜1920年)最晩年の設計で大正6年5月に竣工しました。 日本庭園の作庭者は、京都の庭師・植治こと小川治兵衛(1860年〜1933年)で、洋風庭園にも勝るとも劣らない名園です。 【庭園内の見所】 石造りの洋館(大谷美術館) 英国貴族の邸宅にならった古典様式で、天然スレートぶきレンガ造り。外壁は真鶴産の赤味をおびた新小松石(安山岩)で仕上げられています。洋館1階部分はホール、ビリヤード場、書斎、応接室、ブレックファストルーム、会食場など、2階部分はホール、仏間、ゲストルーム、和室、子供部屋、洋室、トイレ、お風呂などの間取りとなっています。 洋風庭園 テラス式の庭園に植えられたバラは春と秋に見事な大輪の花を咲かせ、洋館の風情と相まって異国情緒を満喫させてくれます。 日本庭園 日本庭園の中心は心宇池。優雅な曲線が心を癒してくれます。大滝、枯れ滝などが周囲の緑に映えて、日本庭園の風情を演出しています。 枯滝 水を使用しないで山水の景観を表現する「枯山水」の道具立てのひとつが枯滝。心字池の州浜の奥の渓谷の水源を模した景観として枯滝石組があります。 心字池 「心」の草書体を形取り、鞍馬平石や伊予青石などで造られた池。池を眺める要となる「船着石」があり、正面には「荒磯」、雪見灯篭、枯滝、石組みなどが設けられています。 大滝 十数メートルの高所から落ちる滝。園内のもっとも勾配の急な所を削って断崖とし、濃い樹林でおおって深山幽谷の趣があります。
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庭園に咲く 洋風な建物と桜を組み合わせてみました。
5.0
by わっきー
2019年3月29日
旧古河庭園のバラ
4月下旬〜5月下旬
旧古河庭園は、大正初期の庭園の原型をとどめる貴重な存在で、和洋の見事な調和を実現した代表的な事例です。現存する近代の庭園の中でも良好に保存されているため、芸術・観賞上価値の高い庭園として、平成18年(2006年)1月26日に文化財保護法によって国の名勝に指定されました。 元は明治の政治家、陸奥宗光の邸地。次男が古河家の養子になった時より古河家の所有となりました。 毎年4月下旬頃から5月下旬にかけて旧古河庭園内では約100種200株ものバラが華やかに咲き誇ります。洋風庭園と重厚な洋館とバラのコラボレーションは大変美しい光景。また、毎年5月のバラの見頃の時期には「春のバラフェスティバル」が開催されており、「バラと洋館・日本庭園のライトアップ」や「春バラの音楽会」、「春バラ人気投票」、「いけばな体験」など訪れた人も参加できるイベントが企画されています。特に「バラと洋館・日本庭園のライトアップ」は昼間とは違った幻想的な光景が観賞でき、毎年多くの人が訪れます。
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旧古河庭園の紅葉
11月中旬~12月上旬
東京都北区の武蔵野台地に建てられた旧古河庭園は、国の名勝にも指定されている和洋の見事な庭園です。低地の地形を活かし、北側の小高い丘には洋館が建てられており、現存する近代の庭園の中でも保存状態の良い数少ない文化財です。園内の紅葉は例年11月上旬から12月上旬で、モミジ、ハゼノギ、イヌビワなどの紅葉を見ることができます。
旧古河庭園の桜
3月下旬〜4月中旬
旧古河庭園にはレンガ造りの洋館と洋風庭園、日本庭園が配している庭園です。バラの名所として知られていますが、桜の時期になるとシダレザクラ、ソメイヨシノ、ヤマザクラなどが咲き誇ります。桜の本数は14本と少ないですが、レンガ造りの洋館と桜の共演は、旧古河庭園ならではの眺めです。
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大泉水、築山、枯山水を主体にした「回遊式林泉庭園」の清澄庭園。江戸の豪商・紀伊國屋文左衛門の屋敷跡と言い伝えられています。享保年間(1716年~1736年)に下総国関宿の藩主・久世大和守の下屋敷となり、庭園の原型が造られました。その後、明治11年(1878年)、土佐藩出身の三菱財閥創始者である岩崎彌太郎が、この邸地を含む約3万坪の敷地を取得し、明治13年に「深川親睦園」として開園。社員の慰安や貴賓を招待する場所として利用されました。「深川親睦園」として開園後も造園の工事は進められ、隅田川の水を引いた大泉水をはじめ筑山や、全国から取り寄せた名石を庭園内に配置して、「回遊式林泉庭園」の清澄庭園が完成しました。 岩崎家は関東大震災の翌年の大正13年(1924年)に清澄庭園の東側半分を公園用地として東京に寄付し、現在に至ります。 また、清澄庭園は昭和54年(1979年)3月31日に東京都の名勝に指定されています。 【庭園内の見所】 大泉水 清澄庭園の中央に備わる大泉水。中の島、鶴島、松島の三つの中島を配した広い池です。水面に島や数寄屋造りの涼亭が備わっています。以前は隅田川から水を引いていたため、潮の干満によって池の水量が変わっていたようです。現在の大泉水は雨水を貯めて造られています。 名石 伊豆磯石、伊予青石、紀州青石、生駒石、伊豆式根島石、佐渡赤玉石、備中御影石、讃岐御影石などの庭石が清澄庭園内に据えられています。このほか、敷石や橋、磯渡り、枯滝の石を含め、園内には無数の石が配置され、さながら「石庭」の観を呈しています。 富士山 清澄庭園で最も高い築山。(登ることは禁止)ツツジとサツキが植えられているので毎年5月頃には大変綺麗な色に染まります。 涼亭 池に突き出るようにして建てられた数寄屋造りの建物。明治42年(1909年)に国賓として来日した英国のキッチナー元帥を迎えるために岩崎家が建てたものです。現在では集会所としての利用が可能になっています。 大正記念館 大正天皇の葬儀に用いられた葬場殿を移築したものです。大正記念館も集会所としての利用が可能になっています。
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大江戸線清澄白河駅からすぐの場所にある清澄庭園。広さが小さくもなく、大きすぎずなので気分転換の散歩には丁度良いです。ひとりで来てベンチに腰掛けて本を読んでいる人やランチをしている人をチラホラみかけました。
3.0
by ちぇりTop user体験
2018年10月8日

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東京に残る江戸初期の大名庭園の一つ旧芝離宮恩賜庭園。池泉を中心に庭園の区画や石がバランスよく配置された回遊式泉水の庭園です。 江戸時代の大名・老中「大久保忠朝」(肥前唐津藩第2代藩主)の上屋敷の庭園「楽寿園」が旧芝離宮恩賜庭園の始まりとされています。この地はかつて海面であったそうですが、明暦(1655年〜1658年)の頃に埋め立てられ、延宝6年(1678年)に大久保忠朝が邸地を建てたとされています。 幕末には紀州徳川家の芝御屋敷となり、明治4年(1871年)に有栖川宮家の所有になりました。その後、明治8年(1875年)に宮内省がこれを買い上げ、大正13年(1924年)に昭和天皇のご成婚記念として東京に下賜されました。また、昭和54年(1979年)には文化財指定名勝として国の名勝に指定されています。 【庭園内の見所】 西湖の堤 中国の杭州にある西湖の堤を模した石造りの堤。堤の先にある中島の石組みは大久保忠朝の上屋敷があるころからのものだそうです。小石川後楽園の西湖の堤も中国の杭州の西湖を模したものですので両庭園でそれぞれ見比べるのも楽しみのひとつです。 中島 旧芝離宮恩賜庭園の要となる箇所。池の中央にある中島です。中国で仙人が住み不老不死の池と言われる霊山を模した蓬莱石組となっています。 枯滝 豪快かつ繊細な石組みで造られている枯滝。滝の河床が園路になっており、景観の変化を楽しめます。 大山 庭園内の最も高い築山。頂上から観賞する大泉水は大変綺麗な光景です。 大泉水 庭園の要となる約9,000㎡の池。以前は海水を引き入れた潮入の池でしたが、現在は淡水の池となっています。
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ビルと桜 高層ビルと桜も美しい!!
3.0
by ikko
2019年4月1日

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日光三名瀑の一つとされる奥日光を代表する滝の竜頭ノ滝。男体山の噴火によってできた溶岩の上を210メートルにわたって流れ落ちる滝。幅10mほどの階段状の岩場を勢いよく流れる渓流爆。滝つぼ近くが大きな岩によって二分され、その様子が竜の頭に似ていることからこの名がついたといわれています。5月~6月は赤紫色のトウゴクミツバツツジが咲き誇るオススメの季節。また9月下旬ごろからは紅葉の名所として人気が高く、モミジやシナノキなどに彩られた美しい景観が楽しめます。観爆台から眺める紅葉に彩られた滝つぼの眺めは最高です。

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蓬莱園は三河屋旅館主の榎本恭三氏が東京の大久保公園から「つつじ」を移植して「つつじ園」を造ったことがはじまりです。箱根三河屋旅館の裏山の名をとり「蓬莱園」と名づけたと言われています。現在では約3万株のツツジやサツキが植えられていて、春の見頃の時期には赤やピンク色であたり一体が大変明るくなります。また、6月ごろにはホタルが舞うのを観賞することができます。そのほか、秋には紅葉がとても綺麗なスポットです。
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小涌谷蓬莱園の紅葉 11月中旬でも、ツツジ園の一部に紅葉している木がチラホラしている程度です。
4.0
by まんでがんTop user観光・名所
2018年11月16日

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JR「東青梅駅」の北側に位置する「塩船観音寺(しおぶねかんのんじ)」。「花と歴史の寺」として名高く、つつじ、紫陽花、ヤマユリ、萩、彼岸花、紅葉と、一年を通して様々な花が咲き乱れる寺院です。 特に有名なのが、毎年4月中旬に開催される「つつじ祭り」。約15種類・約2万本ものつつじが咲き誇り、庭園の真ん中に鎮座する護摩堂の背景が、赤、白、紫、ピンク、橙色と彩り豊かに埋め尽くされます。 四季折々の花だけでなく、歴史も深い塩船観音寺。奈良時代、行基がこの地を訪れ、周辺の地形が船に似ていることから命名されたそうです。室町時代に建てられた本堂は国の重要文化財に指定。また、秘仏本尊として祀られている「木造千手観世音菩薩立像」も東京都の指定有形文化財で、いずれも必見です。
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山肌彩る 塩船観音寺のつつじ。目の覚めるような色彩に心奪われました。
5.0
by ARA
2016年4月30日
塩船観音寺のつつじ
4月中旬〜5月上旬
1300年あまりの古い歴史を誇る塩船観音寺は、茅葺き切妻造りの仁王門阿弥陀堂、観音堂などはいずれも室町時代の建造物で、国の重要文化財にも指定されている。また「花の寺」としても有名で、とくに本堂裏手の小高い丘一面に咲き乱れるつつじが素晴らしい。見られるのはミツバつつじ、オオムラサキ、クルメつつじ、キリシマつつじ、ヤマつつじなど園芸品種も含めて約10種類、約1万7千株が早咲き、中咲き、遅咲きと順に開く。朱色、紅色、薄ピンクに紫、白色など、グラデーションがかった色とりどりのつつじ山は「美しい」というより「艶やか」が相応しく、じつに壮観な眺めである。このつつじは寺役員会が、1960年代半ば、寺おこしとして「参詣と文化財、さらに観光の要素を」と花を植えることを考え、苗木を植えたのが始まり。 「塩船」の名は、天平年間(729年〜749年)に高僧の行基が諸国を巡る途中に立ち寄り、「周囲が小高い丘に囲まれて船の形に似ている」ところから、「仏があらゆる生き物を救おうとする大きな願いの船である”弘誓の船”」になぞらえて、この地を「塩船」と名付けたいう。つつじの他にも引き続きあじさい、ショウブが楽しめ、秋にはコスモスも咲く。
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神戸では、本格的な公開和風庭園として知られる。この相楽園は元神戸市長小寺謙吉氏の父泰次郎氏が明治末期に完成させたもので、1941年(昭和16年)神戸市に譲渡され「相楽園」としての一般公開が始まった。また、神戸屈指のつつじの名所であり、花が見頃を迎える4月中旬頃から5月下旬頃にかけて園内には、4,000株が咲き誇る。花の見頃にはイベントの「つつじ遊山」が開催され、期間中には茶席やコンサートが催され、旧ハッサム住宅、旧小寺厩舎、船屋形、日本庭園などのライトアップも行われる。ツツジはドウダンツツジ(4月上旬から中旬)、ヒラドツツジ(4月下旬から5月上旬)、キリシマツツジ(4月中旬から下旬)、サツキツツジ(5月下旬から6月上旬)など種類が異なるため、長い時間をかけて楽しめる点も特徴です。