全国のプラネタリウム・周辺情報

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葛飾区郷土と天文の博物館は、葛飾の歴史をたどる郷土博物館と、星の世界をさぐる天文博物館が一つになったミュージアムで、平成3年に設立されました。2階「郷土のフロア」は、かつしかと水との深い関わりに着目した「水とかつしか」、古代・中世・近世の三時代の歴史で著名な事柄を紹介する「かつしかのあゆみ」、近世以降の葛飾区の人々の生活文化とその変化の過程を紹介する「かつしかのくらし」の3つのセクションで構成されています。なかでも昭和30年代の葛飾の家や工場をそのまま再現したコーナーが人気で、ちょっとしたタイムスリップ気分を味わうことができます。3階の「天文のフロア」には、2018年6月にリニューアルした天文展示室や、こちらもリニューアルしたばかりの最新式のプラネタリウムがあります。充実したCG技術や音響設備で迫力ある映像を投影するプラネタリウムは特に人気のプログラムで、満天の星と一緒に美しい音楽が楽しめるコンサート番組も多数公開されています。 また、屋上の天体観測室には大きな天体望遠鏡があり、毎週末(金曜日と土曜日)に行われる観察会で都会から見た本物の宇宙を楽しむことができます。葛飾の歴史に、プラネタリウムにと盛りだくさんのミュージアム。ぜひ、足を運んで見ませんか。