全国 新東京百景のよりみち案内


花壇には一年中、色鮮やかな四季の花が咲き、ビジネス街に務める方々の憩いの場所です。平日日中でも様々な年代の方が公園を訪れています。
都会のど真ん中に
ネモフィラブルー
海のような世界
by どあ*
2019年4月16日
日比谷公園の紅葉
11月下旬~12月上旬
東京都千代田区 日比谷公園の紅葉の見頃
11月上旬から色づきが始まり、見頃は11月下旬~12月上旬です。
イチョウ、モミジ、ケヤキの紅葉を見ることができます。
日比谷公園の桜
3月下旬〜4月上旬
日本初の洋風近代式公園で、大噴水・噴水広場がシンボルの日比谷公園。四季折々の花が咲く日比谷公園の桜は、本数は多くないものの、ソメイヨシノ、里桜、しだれ桜とさまざまな種類の桜が咲き誇ります。桜のベストスポットは「かもめの広場」で、ベンチに座りながらのんびりとお花見をすることができます。他にも園内にはガーデンテラスのあるレストランや売店もあり、ゆっくりとお花見を楽しみたい人に日比谷公園はオススメです。

日比谷公園のチューリップ
3月中旬〜4月中旬
園内の花壇に約15000株が植えられている。例年3月中旬から4月中旬にかけてが開花のピークで、美しい花を咲き誇らせる。色とりどりの花が咲く様は都会の喧騒を忘れさせてくれる。

日比谷公園のバラ
5月中旬~6月上旬
日本初の「洋風近代式公園」として100年以上の歴史がある日比谷公園。園内のバラはゴールドバーニー、ピンクパンサー、ローラなど約60品種・670株が植栽され、春と秋に見頃を迎えます。ビル群に囲まれた公園なので都会のオアシスに咲くバラを楽しむことができます。

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東京都台東区の浅草寺。東京都内最古の寺で645年創建とされている。
東京の観光名所として有名で年間約3,000万人が訪れるそうです。また、表参道入口の門の通称「雷門」はよく知られているが、向かって右に風神像、左に雷神像を安置し正式には「風雷神門」と言います。雷門と本堂をつなぐ「仲見世」は浅草の土産になる雑貨やもんじゃ焼き、浅草名物のすき焼き屋などが並び、多くの人で賑わっています。
浅草寺 羽子板市 子供たちも先生に連れられて。
平成最後の羽子板市になりました。
by きーやん
公園

2019年5月14日
浅草寺の桜
3月下旬~4月上旬
日本を代表する観光地・浅草寺。春には桜が咲き誇り、いっそう華やかさを増します。毎年3月から5月にかけて特別公開される「伝法院庭園」は、美しい「しだれ桜」と「浅草寺五重塔」、「スカイツリー」が一度に眺められる絶好のスポットとなっています。

浅草菊花展
10月中旬〜11月中旬
昭和27年、浅草寺の菊供養に観音本尊の宝前に菊を捧げ、参道に花を供える事により、浅草菊花会を発足。11月の中旬まで1カ月間開催される浅草恒例行事の一つとして境内に見事な菊花を陳列して愛華の精神を分かち合い、参拝の多くの人々にも喜ばれ、名実共に関東有数の菊まつりになりました。浅草寺境内の特設会場には、地元小学生が育てた鉢のほか、盆養、大作、懸崖、盆栽等約1000点を展示。浅草を訪れる観光客に観賞してもらい、菊花養生の技術向上を図ることを目的に毎年10月15日から11月15日の間、浅草寺境内で催されます。

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東京都八王子市の高尾山。
新宿駅から電車で約1時間でアクセスでき、日帰りで登山を楽しむことができる人気スポットです。
京王線「高尾山口駅」からケーブルカー「清滝駅」まで徒歩で約5分、そこから「高尾山駅」までケーブルカーで約6分で到着できます。高尾山駅から頂上までは1時間もあれば到着しますので気持ちの良い山登りが楽しめます。車でもアクセスできますが、紅葉期間中などは渋滞が発生しますので、電車で訪れたいスポットです。
富士山
高尾山へ行ったときに撮影しました。
by Yasuo1231
2019年1月4日
高尾山の紅葉
11月中旬~11月下旬
都心から約50キロの西方に位置値し、日帰りでもゆっくりと山歩きが楽しめる国定公園。自然林が広く残っているため、標高599メートルながら多くの樹木が茂っている。平成19年にはミシュランの三ツ星に指定された観光名所。山麓からはケーブルカー、リフトで中腹の海抜472メートル付近まで登れる。秋にはもみじが紅葉し、ケーブルカー沿いの紅葉やハイキングコース沿いに見ることができる。11月中旬は「高尾山もみじまつり」も開催され、紅葉に彩りをそなえる。

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東京都文京区にある小石川後楽園。
1629年、水戸徳川家水戸藩初代藩主・徳川頼房が築いた庭園を、家督を受け継いだ光圀が改修したと言われています。
庭園の様式は池を中心にした回遊式築山泉水庭園になっています。光圀は造成に当たり明の儒学者「朱舜水」の意見を用い、円月橋、西湖堤など中国の風物を取り入れ、園名も朱舜水の命名によるなど中国的な要素が沢山取り込まれていた庭園です。
後楽園という名は、中国の范仲淹「岳陽楼記」の「天下の憂いに先立って憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ」から名づけられました。
庭園内は、春は桜に花菖蒲、夏は蓮、秋は紅葉、冬は寒椿と季節によって光景が異なるため何度訪れても楽しめます。都会の喧騒を離れて自然を感じたい時に簡単に訪れられるスポットです。
また、小石川後楽園は国の特別史跡・特別名勝に指定指定されています。
【庭園内の見所】
得仁堂
徳川光圀が18歳の時に、史記「伯夷列伝」を読み感銘を受けたことから伯夷・叔斉(伯夷の弟)の木造を安置した堂です。園内最古の建物となっています。
通天橋
京都・東山東福寺の「通天橋」にならった朱塗りの虹橋。周辺には楓が植えられていて11月末頃の紅葉の時期には小石川後楽園の中でも大変綺麗なスポットです。
西湖の堤
中国の杭州の西湖に見立てた西湖の堤。旧芝離宮恩賜庭園の西湖の堤も中国の杭州の西湖を模したものですので両庭園でそれぞれ見比べるのも楽しみのひとつです。
円月橋
水面に映る形が満月のようにみえることから「円月橋」と名付けられました。明の儒学者「朱舜水」による設計と言われています。
大泉水
庭園の中心となる大泉水。池の真ん中には蓬莱島を配し、琵琶湖を見立てて造られています。
梅林
徳川光圀は自らの号を「梅林」とするほど梅を好んでいたそうです。
小石川後楽園内の梅は紅梅、白梅など約30種類の梅の花が、2月から3月にかけて色づきます。
枝垂桜
小石川後楽園内には樹齢約60年の枝垂桜が植えられています。以前は樹齢100年を超える桜がありましたが、枯れてしまったため新たに植えられたものです。また、園内には7本の枝垂桜と多くのソメイヨシノの木が植えられています。水面に映る桜を観れるスポットもあり大変綺麗です。
都会の中の大名庭園 都立小石川後楽園
地下鉄丸ノ内線 後楽園駅から徒歩で数分にある大名庭園の小石川後楽園は、雪吊りが施された大きな松の木が、池泉回遊庭園の中で、目を引きます。庭園の中にもこのような3本の松が植えられていて、当時の風情を伝えてくれています。
by きーやん
公園

2019年5月7日
小石川後楽園の紅葉
11月下旬〜12月上旬
国の特別史跡・特別名勝に指定されている小石川後楽園は、江戸時代初期に初代徳川頼房が造園に着手し、「水戸黄門」こと二代圀光が完成させた江戸初期の名園でもあり水戸藩上屋敷の庭園。湖を模した池・大泉水を中心に中国趣味の漂う景観を随所に取り入れた庭園で、秋の訪れとともにモミジ570本、ケヤキ約300本などが都内とは思えない美しさを見せてくれる。園内にある涵徳亭を背に渡月橋に立って眺めるモミジが美しい。後楽園の意味は「天下に後れて楽しむ」という。中国の宋の時代の「兵陽楼記」の一節から付けられた。園内には西湖堤や蓬莱島など中国にある名前がつけられた景観が所々に配されている。

小石川後楽園の桜
3月下旬〜4月上旬
黄門様こと徳川光圀公ゆかりの小石川後楽園です。春を彩るしだれ桜は、ソメイヨシノより1週間程早く薄紅色の一重の花を咲かせます。園内の5本のしだれ桜のうち、入口正面の馬場桜と呼ばれるしだれ桜は特に見事で、当庭園を代表する名木です。さらに、大堰川に向かう園路に咲くしだれ桜や、大泉水を囲むように咲くソメイヨシノが、庭園を春色に染め上げます。桜が見ごろを迎えるこの時期には、開園時間を1時間延長し、18時まで開園されます。
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新宿御苑の歴史は、天正18年(1590年)に譜代大名であった内藤氏が徳川家康よりこの地を拝領したときに始まります。新宿御苑付近の地名「内藤町」は、この内藤家の屋敷があったことがルーツとのこと。明治5年(1872年)には、日本の近代農業振興を目的とする内藤新宿試験場が設置され、その後、宮内庁所管の新宿植物御苑となり、明治39年(1906年)には日本初の皇室庭園である新宿御苑が誕生しました。
広さ58.3ヘクタール、周囲3.5kmの園内には、フランス式整形庭園、イギリス風景式庭園と日本庭園が巧みに組み合わせられ、日本における近代西洋庭園の名園といわれています。中でもおすすめは池泉回遊式の日本庭園。水と緑のコントラストが美しく、観光客の人気フォトスポットとなっています。また、イギリス風景式庭園の旧洋館御休所、日本庭園の旧御凉亭など、皇室時代の歴史を今に遺す様々な歴史建造物があり、こちらも見どころのひとつです。
はくもくれん
都内で一番古いと言われている巨木
by masu
2019年3月12日
新宿御苑の紅葉
11月下旬〜12月上旬
新宿に広がる広さ58.3ヘクタール、周囲は3.5kmもある都会のオアシス「新宿御苑」。フランス式整形庭園、イギリス風景式庭園と日本庭園が巧みに組み合わせられ、日本における近代西洋庭園の名園といわれ、国内外から多くの観光客が訪れています。秋にはモミジやイチョウをはじめ、たくさんの種類の樹木が紅葉を迎え、園内が赤や黄色に染まります。3つの庭園で、全く異なった紅葉の雰囲気を楽しめるのも新宿御苑の魅力です。

新宿御苑の藤
4月下旬〜5月上旬
新宿御苑では毎年4月下旬から5月上旬にかけて、大きくはないものの日本庭園内にある二つの藤棚で藤の花が見頃を迎えます。約2センチほどの蝶形の花が、1メートル近く垂れ下がる藤は、日本固有のつる性落葉木本で、大変美しい花です。大阪市の藤之宮に藤の名所があったことから野田藤(ノダフジ)の別名もあるそうです。また、園内には、上の池寄りの藤棚、旧御凉亭(台湾閣)の2ヶ所に藤棚があります。ただし、上の池寄りの藤棚は近くまで寄ることができないため、藤の花を間近でみたい方には旧御凉亭近くの藤棚がオススメです。

新宿御苑のロウバイ
1月中旬〜2月上旬
新宿御苑では、そこまで多くの植木はないですが、毎年1月中旬から2月上旬にかけて園内にロウバイの花が咲いています。新宿御苑のロウバイは、中国原産の落葉低木のロウバイの園芸品種で、花の中心部分まで黄色く、強い芳香があるのが特徴の素心蝋梅(ソシンロウバイ)とロウバイの2種類です。1月中旬から2月上旬は、同時期に咲く早咲きの梅のピンクとロウバイの黄色い花のコラボレーションが楽しめる季節です。

新宿御苑の梅
1月下旬〜3月上旬
新宿御苑では、毎年1月中旬ごろから3月上旬にかけて約300本の梅が園内各所で花を咲かせます。1月中旬頃から早咲きの梅やロウバイが咲き始め、2月下旬頃から3月上旬にかけて園内の梅の見頃はピークを迎えます。特に、楽羽亭(日本庭園)の裏手側には約80本もの梅が並ぶ梅林があるので、新宿御苑に梅を観に行くなら、この場所ははずせません。そのほか、エコハウス(レストランゆりのき)、玉藻池など各所でも梅を観ることができますので、足を運んでみてください。

新宿御苑の寒桜
2月上旬〜3月中旬
新宿御苑は、約65種、1,100本の桜が咲く桜の名所です。3月下旬から4月上旬にかけて咲くソメイヨシノが有名ですが、1月中旬頃から少しづつ開花し、2月上旬から3月中旬にかけて見頃を迎える早咲きの桜も、また見事です。園内には10本の寒桜が植えられていますが、楽羽亭(日本庭園)の大木、園内で一番最初に花を付けるサービスセンター前の寒桜は必見です。また、寒桜のほかにも同時には修善寺寒桜(シュゼンジカンザクラ)、大寒桜(オオカンザクラ)、オカメザクラ(寒緋桜と豆桜の配合)、寒緋桜(カンヒザクラ)、河津桜(カワヅザクラ)、ヒマラヤ緋桜(ヒマラヤヒザクラ)が開花しますので、訪れた際には合わせて観賞したい。

新宿御苑の桜(ソメイヨシノ)
3月下旬~4月下旬
新宿御苑は例年約100万人もの人出で賑わう定番お花見スポットです。東京ドーム約12個分の敷地に約1,000本の桜があり、天正18年からある古き良き桜の名所。酒類の持ち込みが禁止されているため、小さいお子さま連れでも安心してお花見が楽しめます。2月中旬~3月中旬は早咲きの「寒桜」や「河津桜」が見頃を迎えます。この時期は花見客も少なく、花の撮影・お散歩には特におすすめです。3月下旬にはヤマザクラなどの一重咲き桜、4月上旬にはソメイヨシノ、イチヨウやカンザンなどの八重咲き桜が次々とつぼみを開き、園内を鮮やかに彩ります。

新宿御苑のつつじ
4月中旬〜5月上旬
桜の名所として知られる新宿御苑ですが、桜の花が散った後の4月中旬から5月上旬にかけては園内の3,000本のつつじが見頃を迎え、大変美しい光景を目にすることができます。新宿御苑のつつじは、赤、オレンジ、薄紅、紫、白など、沢山の色をつけます。園内のつつじポイントは「つつじ山」や「イギリス風景式庭園」などがおすすめ。特に「中の池」付近の「つつじ山」は約170本ものつつじが集まっているので、ぜひ足を運んでください。

新宿御苑の菊花壇展
毎年11月1日〜15日
新宿御苑の日本庭園では毎年、11月1日から15日までの間、「菊花壇展」を 開催。回遊式の日本庭園内に上家(うわや)とよばれる建物を設け、特色あふれる花々を、独自の様式を基調に飾り付けたのが新宿御苑の菊花壇展の特徴。明治元年(1868)に菊が皇室の紋章に定めら菊花壇展は、明治から大正にかけて赤坂の仮皇居で催された菊花拝観にゆかりのある展示会。当初はキクも赤坂離宮内で栽培していたが、明治37年から新宿御苑でキクの栽培が始まり、昭和4年からは観菊会も新宿御苑で行われるようになる。新宿御苑では明治37年(1904)より菊の栽培が始まり、現在に至っている。1年を通して丹精込めて咲かせた豪華で華麗な菊が楽しめる。
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東京都世田谷区の等々力渓谷。
東京23区で唯一の渓谷で高低差は約10m。大井町線「等々力駅」から徒歩で数分、赤色のゴルフ橋のたもとから階段を降ると、都会の中にあるとは思えない渓谷が広がっています。ここから谷沢川沿いに約1km程、遊歩道が設置されていて、ゆっくり歩きながら自然を堪能することができます。
緑の水鏡
等々力渓谷で長時間露光をしました
by まがた
2018年5月25日
等々力渓谷の紅葉
11月中旬〜12月上旬
等々力駅近くの等々力渓谷の葉が色づくのは例年11月中旬から12月上旬頃で、谷沢川の流れる横に作られた散策路を歩きながら紅葉狩りを楽しむことができます。等々力渓谷にはケヤキやモミジ、イチョウの紅葉を見ることができ、都会の秘境として秋のみならず四季折々の自然豊かな等々力渓谷を楽しみに多くの人が訪れます。

等々力渓谷・等々力不動尊の桜
3月下旬~4月上旬
自然いっぱいの等々力渓谷・等々力不動尊に、約100本の桜が咲き誇ります。谷沢川に沿った遊歩道を散歩すると、渓谷やその周辺の美しい景色を楽しめます。売店も2カ所で出される予定なので、買い出しに行かなくてもご飯が楽しめます。

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