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平岩蘭さん
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国の特別史跡・特別名勝に指定されている小石川後楽園は、江戸時代初期に初代徳川頼房が造園に着手し、「水戸黄門」こと二代圀光が完成させた江戸初期の名園でもあり水戸藩上屋敷の庭園。湖を模した池・大泉水を中心に中国趣味の漂う景観を随所に取り入れた庭園で、秋の訪れとともにモミジ570本、ケヤキ約300本などが都内とは思えない美しさを見せてくれる。園内にある涵徳亭を背に渡月橋に立って眺めるモミジが美しい。後楽園の意味は「天下に後れて楽しむ」という。中国の宋の時代の「兵陽楼記」の一節から付けられた。園内には西湖堤や蓬莱島など中国にある名前がつけられた景観が所々に配されている。
小石川後楽園
東京都文京区後楽1丁目6−6 都立小石川後楽園
東京都文京区にある小石川後楽園。 1629年、水戸徳川家水戸藩初代藩主・徳川頼房が築いた庭園を、家督を受け継いだ光圀が改修したと言われています。 庭園の様式は池を中心にした回遊式築山泉水庭園になっています。光圀は造成に当たり明の儒学者「朱舜水」の意見を用い、円月橋、西湖堤など中国の風物を取り入れ、園名も朱舜水の命名によるなど中国的な要素が沢山取り込まれていた庭園です。 後楽園という名は、中国の范仲淹「岳陽楼記」の「天下の憂いに先立って憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ」から名づけられました。 庭園内は、春は桜に花菖蒲、夏は蓮、秋は紅葉、冬は寒椿と季節によって光景が異なるため何度訪れても楽しめます。都会の喧騒を離れて自然を感じたい時に簡単に訪れられるスポットです。 また、小石川後楽園は国の特別史跡・特別名勝に指定指定されています。 【庭園内の見所】 得仁堂 徳川光圀が18歳の時に、史記「伯夷列伝」を読み感銘を受けたことから伯夷・叔斉(伯夷の弟)の木造を安置した堂です。園内最古の建物となっています。 通天橋 京都・東山東福寺の「通天橋」にならった朱塗りの虹橋。周辺には楓が植えられていて11月末頃の紅葉の時期には小石川後楽園の中でも大変綺麗なスポットです。 西湖の堤 中国の杭州の西湖に見立てた西湖の堤。旧芝離宮恩賜庭園の西湖の堤も中国の杭州の西湖を模したものですので両庭園でそれぞれ見比べるのも楽しみのひとつです。 円月橋 水面に映る形が満月のようにみえることから「円月橋」と名付けられました。明の儒学者「朱舜水」による設計と言われています。 大泉水 庭園の中心となる大泉水。池の真ん中には蓬莱島を配し、琵琶湖を見立てて造られています。 梅林 徳川光圀は自らの号を「梅林」とするほど梅を好んでいたそうです。 小石川後楽園内の梅は紅梅、白梅など約30種類の梅の花が、2月から3月にかけて色づきます。 枝垂桜 小石川後楽園内には樹齢約60年の枝垂桜が植えられています。以前は樹齢100年を超える桜がありましたが、枯れてしまったため新たに植えられたものです。また、園内には7本の枝垂桜と多くのソメイヨシノの木が植えられています。水面に映る桜を観れるスポットもあり大変綺麗です。
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新宿に広がる広さ58.3ヘクタール、周囲は3.5kmもある都会のオアシス「新宿御苑」。フランス式整形庭園、イギリス風景式庭園と日本庭園が巧みに組み合わせられ、日本における近代西洋庭園の名園といわれ、国内外から多くの観光客が訪れています。秋にはモミジやイチョウをはじめ、たくさんの種類の樹木が紅葉を迎え、園内が赤や黄色に染まります。3つの庭園で、全く異なった紅葉の雰囲気を楽しめるのも新宿御苑の魅力です。
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紅葉 新宿御苑の写真です。シーズンになると紅葉がとても綺麗です。
4.0
by 色音 さち
2017年10月11日